朝倉伊津子の「ブレイブハートな毎日」
 

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2013年07月19日(金)

少女マンモスに会いに行く

画像(135x180)・拡大画像(375x500)

足、本物です、YUKAのじゃないけど。複製と書いてある物以外は全部本物。本物率高し。

昨日半日遊んでしまったせいで、また今朝は、はよから仕事をしています。実は、パシフィコ横浜の「特別展マンモスYUKA」に行ってきたんです。

なんたってサブタイトルに惹かれるよね、−シベリアの永久凍土から現れた3万9,000年前の少女マンモスーっていうから。もう、見たい〜〜って気持ちでいっぱいになって、夏休みが始まるとメチャ混みするだろうからと、意を決して行ってしまった。案の定ゆっくりと見れました。

少女マンモスとはよう名前付けたね。、美少女マンモスって銘打っていたら、もっと見に来る人は多くなるかもしれないが、化石でありながら(化石なんですよ)永久凍土の中にいたせいで形ははっきりとわかる、私は新聞で見ていたので、その生っぽさからぜひ見に行こうと思っていた。で、ほぼ完璧な状態の冷凍マンモスは世界初公開だそうで。

推定年齢6−11歳のメスのマンモスは発見された地域の名前が「ユカギル」という場所なので、YUKA。なお、60歳くらいまでは生きるらしいマンモスって。

また、パンフを見て知ったが、YUKA割っていうのがあって、名前に「ゆ」と「か」の両方の文字がある人は、一般2,200円のところが1,000円、小・中学生は1,200円が500円になりとてもお得。例えば、ゆか、ゆかり、ゆうか、ゆりか、ゆたか、とか。女性の方が対象となる名前多し。

展示の仕方が、見る人の立場を考えているようだし(これどのようなイベントでも大事ね)、展示場もスペーシャスだったので、ゆかった、じゃなくて良かった。冷凍標本以外にも、大腿骨の化石や牙、そしてマンモスの長い毛にも触れられるのが良かった。なお、YUKAとケサイ(絶滅した毛の生えたサイ)の冷凍標本だけは写真撮影がNGです。私は彼女の写真が撮れないから、舐めるようにみてしまいました。

マンモス体毛は茶褐色で剛毛でした。毛って最後まで残るんだよね。上海自然博物館で見た人間のミイラたちも、そのほとんどに体毛が残っていたし。。。

画像(180x135)・拡大画像(500x375)

これはマンモスの皮膚、ジャーキーみたいで美味しそうと思ってしまった。

このYUKAが発見されたロシアサハ共和国のこの村では、夏になると永久凍土が溶け出して、マンモスの牙が露出する(永久凍土にはマンモスがたくさん眠っているらしい)ということで、マンモスの牙を稼ぎにしている村だそうだ。

YUKAを発見したのも、こういった村の人。ワシントン条約で象牙の国際取引が禁止されたことや地球温暖化の影響で永久凍土が解けて埋もれていた牙がだんだんと露出し始めたことで牙を発掘してお金儲けにしているらしい会場の映像や写真でその様子がうかがえて、なんだかガックリ。

マンモスの牙はとてもいい値段で取引され、輸入先はほとんど中国で、象牙品に加工されるんだそうで。まあ、永久凍土は、宝の宝庫ってやつですか。

マンモス(Mammuthus)という 名前はシベリア地方の言葉で「地中の獣」という意味の「マンムート」からきているそうで、大きいという意味ではない。実際にはアフリカゾウの方が少し大きい。マンモスは大体体長3メートル程度といったところ。と、すべて上記の情報&知識は会場で得てきたので、勉強になります。

昔は150種類いた象も、今では、アフリカ象とアジア象のみ。それで日本にいるのはアジア象だけ。また、人類も象もすべてアフリカが起源で世界に分布した。人類発祥の地のアフリカが貧困や政治的混乱など未開の部分が多いのはなぜだろうかと思ってしまう。

さて、とってつけたように相場の方ですが、バーナンキは特に影響なく、少し落ち着いて週末を迎えられそうです。なんといっても、NYダウだけが高いのがとても気になる。

今週は、大証2部だったあの銘柄、もちろん今は東証2部と以前自分がいた会社の株(激下げしていた)を買い増しただけ、FXのトレードはほとんどしなかった。来週は少し仕事が落ち着きそうなので、もう少し相場にちゃんと向き合いたいと思う。



Posted at 05時49分


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プロフィール

外為ジャーナリスト

朝倉伊津子

米国カリフォルニア州の大学、バヌアツ、バーレーン、ロンドン での仕事を経て、帰国後、外資系証券会社で日本株/アジア株の金融法人向け営業、英国系投資顧問会社でオルタナティブ投資の金融法人向けマーケティングに従事する。退職後、株の世界から一転して為替証拠金取引に関する活動を開始し、執筆活動の他に「FOREX RADIO」のパーソナリティ、ラジオ日経の番組への出演やセミナー等の講師も努める。

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