2007年03月21日(水)
ドルカナダのチャートが面白い?
2006年9月1日から堅調に反発してきたカナダドルも、2月8日の1.1878で高値をつけたよう。 現在ABC的な3波動を形成気味で、特に日足のサポートを若干割り込み気味で、20日の海外では、1.1601近辺まで下落となっている。 今後A下落の底値となる1.1560−65近辺を割れると、比較的大きく落ちる形が見えそう。 その場合横足からは、1.1430−55などが視野となりそう。 またフィボナッチ・リトレースメント(1.1030−1.1878)からも、 61.8%=1.1554、50%=1.1454、38.2%=1.1354で、 1.15ミドルを割れると半値の1.14ミドルがターゲットとなりそう。 ただし、現状はサポートをしっかりと割り込んだとは言えず、騙しの可能性もあるので注意だが、上値はレジスタンスが形成されており、特にネック・ラインとなる1.1675−80を越えないと下落リスクが高く、越えても短期のテクニカル・サインが売りに変わり1.17ミドルがCapされると下落リスクが継続しそう。 一旦戻り売りが面白そうなチャート。
Strategy
@まずは騙しで買い=1.16近辺。 ストップは1.15ミドル割れ。ターゲットは1.1675−80を越えないなら止めるも、越えると1.17ミドルでは利食い優先。
A戻り売り=1.1675−80はCapを確認して、1.17ミドルまで売り上がるつもり。 ストップは、1.1785−90から1.1825−30越え。 ターゲットは1.15ミドルを割れると1.1430−55を前に買い戻し。
B下げ待ちの買い=中長期の買いサインが維持されていることから、1.1430−55を待っての買いスタンス。 ストップを1.1365−70割れに設定するか、更に下値の1.1285−90割れに設定して、1.13前半のサポートで買い下がり。 ターゲットはこの場合現状の安値の1.15ミドルとなる。
ただし、ファンダメンタルズ的には、実は米国の住宅市場の悪化は、米国住宅は木造が多いこともあって、そのほとんどを米国に輸出しているカナダの木材産業にはマイナスなのだが。。。。。。。。。。
Posted at 05時50分






