2008年02月26日(火)
ポンド円
昨日のポンド円は、19日の安値の208.80−85から堅調な展開が継続した。 特に上値は短期的なレジスタンス圏を越えたことで、明るさが見えて、新に19日の208.80−85から20日の209.05−10の安値で形成した一段上方サポートとなる210.50−55が維持されれば、強い可能性が示唆される。 ただし、これも総じて205円から214円のレンジ相場の中で、信憑性の問題はあるが、少なくともテクニカル指標が買いを支持している間は、204.60−80の最安値と2月7日の安値205.85−90を結んだサポートとなる207.25−30までは下落があれば買いを検討する形となる。 注意はこの維持ができないケースから、205.88の2番底を割れるケースで、その場合204.75−80、204.60−65の安値圏が引き続き守られると、ダブル・ボトム的な可能性が残り、レンジ範囲となるが、ムードは悪化するので注意となる。 一方上値は昨日212.88まで拡大となったが、 現状は213.25−30の戻り高値や直近高値となる213.95−05を未だ越えておらず、更に上値が追えるか注意が必要となるが、前述のサポートの維持やモメンタムの改善からは他のクロス円に比べて出遅れ感が残り、こういった位置を越えると214.45に降りてくる雲も下限、更には215.05−10近辺にやはり下りてくる日足の強いレジスタンスなどがターゲットとなる。 ただし、これを越えるかは不透明も、こういった上抜けではアク抜け感が高まり、216.00−05から216.40−45の強めの戻り高値などが視野となるが、こういった位置では217.25−30や217.60−65の窓の下限を越えるまでは、しっかりと利食い優先が良さそう。 こういった位置から更に上値を拡大できるかは現状不透明となり、中長期のモメンタムからは、217.60−65の窓の下限を越えるまでは、更に大きな上昇期待は時期尚早となる。
Posted at 21時29分






