マーフィーの「日々是好日」
 

2020年06月30日(火)

ドル円4時間足:スパンオートシグナルによるトレンド判断 [マーケット]

画像(500x395)・拡大画像(552x437)

添付チャートは、ドル円の4時間足をスパンオートシグナル(https://www.xfine.info/sauto/ ) で表示したチャートです。

尚、チャートは、スーパーボリンジャー、スパンモデルの全てのラインを表示した、フルバージョンのスパンオートシグナルです。

以下、直近の動きについての解説です。

<スーパーボリンジャー>

まず、スーパーボリンジャー部分ですが、本格上昇トレンドと判断します。

判断根拠は、
1)遅行スパンが陽転中であること、
2)終値が+1σラインの上方で推移していること、
3)バンド幅が拡大傾向であること、
4)初動にて、終値が+2σラインの上方で引けたこと、
等々です。

今後の注目点は、終値が+1σラインを上回り続けるか、それとも、下回るかどうかです。

すなわち、終値が+1σラインを上回り続けるかぎり、本格上昇トレンド継続となる一方で、終値が同ラインの下方で引けると、レンジ相場入りする可能性が高まります。

<スパンモデル>

続いて、スパンモデル部分ですが、まず、背景色が、薄青色に変化していることから、赤色スパンが陽転していることが見てとれます。

すなわち、長期上昇トレンドの中にあります。

現時点で、猶予期間中の4本目のローソク足が成立中ですが、直前にて、終値が+2σラインの下方で引けていることで、逆行パターンの売りサインが点灯しています。

また、青色四角枠が出現しており、スパンモデルの買いシグナルが点灯中ですが、終値が猶予期間中の高値水準の上方を推移しており、順行パターンの買いサインが点灯しています。

以上から、価格を重視するスーパーボリンジャーはドル本格上昇トレンドを示している一方で、時間を重視するスパンモデルは一旦は高値を付けやすい時間帯にあることを示唆しています。

このように、ブルとベア、両方のサインが出ている時は、終値と+1σラインとの位置関係を重視したいところです。

すなわち、終値が同ラインの上方を推移するかぎりは買い目線である一方で、終値が同ラインの下方で引けると、売り目線に変更することが推奨されます。

★★より詳しい解説等は、
「マーフィーの実践トレードコーチング」
を参考にされてください。

★★添付チャート内のスパンモデルは、スパンオートシグナルで表示したものです。スパンオートシグナルのご紹介、および、ご購入用ページはこちらです。http://www.xfine.info/sauto/

★★マーフィー流FX
「実践トレードコーチング専用」ライン@のご紹介です。
こちらより無料登録できます。https://www.span-model.com/line/




Posted at 07時34分


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プロフィール

マーフィ

インテリジェンス・テクノロジーズ代表

柾木利彦

1980年、大阪外国語大学(現・大阪大学外国語学部)を卒業後、三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)に入行。
ニューヨーク支店、東京本部の ドル円チーフディーラーを経て、1992年米銀大手の『シティバンク』や欧州系大手の『オランダ銀行』東京支店などで外国為替部長として外銀最大級のトレーディングチームを率いて活躍、現在に到る。その間、「東京市場委員会」での副議長や「東京フォレックスクラブ」委員などを歴任。卓越した市場関連知識でもって、テレビ、ラジオ、新聞などで数多くの情報発信を行い、東京外国為替市場の発展に貢献。自身、過去24年に及ぶトレード経験に基づき、独自のチャート分析 (「スパンモデル」「スーパーボリンジャー」等)を確立。
個人投資家に向けて最強の投資法を伝授することをライフワークとして、現在も精力的に取り組んでいる。

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