マーフィーの「日々是好日」
 

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2017年12月25日(月)

「日々是好日」 [雑感]

いまさら申し上げるのも、気が引けますが、このブログのタイトルでもある「日々是好日」は、禅語であり、「にちにちこれこうじつ」と読むようです。意味するところは、どんな日でも毎日は新鮮で最高に良い日だという意味です。

相場をやっていると、上手くいくとは限りません。むしろ、上手くいかず、悩ましい時間を過ごしていることが多いものです。耐える時間と言いましょうか、我慢する時間と言いましょうか、大難や小難に直面しては、ウンウンと唸っている自分に気付くものです。

買えば下がる、売れば上がる、上がると思っていて買わなければ上がる、下がると思っていて売らなければ下がる、等々、いったい相場の神様は自分を虐めようとしているのではないかと思うぐらい自虐的に感じる時もあるのが相場の世界です。

それでも、毎日、目覚めると爽やかであり、パソコンなり携帯電話をオープンしてレートチェックする時のワクワクした気持ちはたまりません。もちろん、不安な気持ちもないわけではありませんが、また、今日も相場の世界に入っていける喜びを感じるわけです。

朝一番にレートをチェックして、既に保有しているポジションに利が乗っていると元気になる一方で、評価損が生じていると意気消沈するのは日常茶飯事です。また、利が乗って、さらに大きく稼ぐぞと意気込むと、逆にやられることも多いです。その一方で、朝一番の時点で、評価損を抱えていても、時間が経つにつれて次第に評価損が減ってくるのもよくあることです。

つまりは、評価益、評価損についてあまりに一喜一憂するのは良くないということの教えでもあり、気楽な気持ちで力を抜くようして、マーケットに臨むのがどうも結果としてはベストのようだと思われます。

相場は実に様々なことを教えてくれます。まさに、人生修業の為の道場のようなものです。このようにして、毎日、マーケットに入ることが出来る喜びをひしひしと感じつつ、感謝の念を忘れずにしたいと思う次第です。

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2017年12月13日(水)

相場は巨大生物(モンスター)!? [雑感]

相場は生き物です。従って、相場には意志があります。そして、この相場の意志は絶対的なものであり、逆らうことが出来ません。こちらが相場に対して征しようとするものなら、思いっきり反抗されます。すなわち、相場の意志が勝ることになり、こちらが力負けします。

相場操縦することは誰にも出来ません。ここでは、株式市場などで、個別銘柄を巡って仕手戦が行われるケースを例に挙げることはあまり意味がありません。

何故なら、私達が相手にしている外国為替市場(FX)や株価指数先物市場は、そのマーケットの巨大さ故に、それを操縦しようとするものなら、相場の餌食になるのが目に見えているからです。

従って、私達が相場を相手にしてとるべき態度は、まずは、相手である相場が巨大な生き物(モンスター)であることを認めることです。この厳然たる事実を認めた上で、この手強い相手と格闘するのではなく、仲良くなることです。

もちろん、仲良くする目的は、相手である相場から収益を頂戴する為です。その為、もし、収益を欲しくなければ、相場と仲良くする必要はありません。

そして、相場と仲良くすると言っても、相手である相場は自分の意志がある為、こちらに合わせてくれることは決してありません。こちらの都合などおかまいなしです。尚、こちらの都合の中には、私達の置かれたトレード環境、つまり、トレード可能時間、資金量、リスク許容度、各人の性格等々があります。

その為、相手と仲良くすることの意味は、こちらが相手に合わせる以外に方法はないということになります。相手が変わらない以上、こちらが変化するしか手立てはないということです。それが嫌なら、この巨大生き物(モンスター)とは付き合わない方が身の為だと思います。

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2017年12月03日(日)

相場とは、おっかなびっくりの方向に向かいやすいもの [雑感]

以前、相場による収益は、恐怖感の代償であると書いたことがあります。すなわち、買いにくい相場は上がる、売りにくい相場は下がる傾向にありますから、勇気を出して、恐怖感を持って、立ち向かうくらいの心持ちで臨めば、相場の波に乗りやすいと言いうことです。つまりは、相場の報酬は、恐怖の報酬となるということです。

この観点から考えると分かりやすいですが、そもそも、相場においては、安心して買ったり売ったりするというものではないということです。誰しも気楽に売買したいものですが、往々にして、自分の行動が精神的に楽な方に向かう時というのは、案外、トレードが上手くいかないことが多いものです。

表現を変えると、簡単に買える相場は上昇せずに下落しやすい、簡単に売れる相場は下降せずに上昇しやすいということです。また、単純に言うと、より高く売りたい、より安く買いたいというのは誰しも思うことなのですが、ただ単にそれを目指すと、収益につながりにくいというパラドクシカル(矛盾した)な結果となるわけです。

さらに分かりやすい表現を敢えて使うと、相場では、「おっかなびっくり」な感覚で入っていくぐらいで丁度良いということです。その方が、結果として、収益につながる上手なトレードが出来るということです。

「こんな高いところを買うの?!」「こんな低いレベルで売るの?!」と言ったぐらいの状況でマーケットに入っていくことが出来るかどうかが成功トレードの秘訣とも言えます。すなわち、相場というのは、私達が「おっかなびっくり」だと感じている方向に向かいやすいものだと思っておいた方が良いということです。

例えば、ロスカットをした後に、その方向に倍返しをすると、上手くいく確率が比較的高い一方で、利食いをした後に、値頃感からトレンドと逆向きのポジションを持つと、大きな損失につながりやすい背景要因とも考えられます。

結局、相場をやるということは、人間の煩悩に逆らうことをしているようなものと言っても過言ではないということだと思います。

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プロフィール

マーフィ

インテリジェンス・テクノロジーズ代表

柾木利彦

1980年、大阪外国語大学(現・大阪大学外国語学部)を卒業後、三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)に入行。
ニューヨーク支店、東京本部の ドル円チーフディーラーを経て、1992年米銀大手の『シティバンク』や欧州系大手の『オランダ銀行』東京支店などで外国為替部長として外銀最大級のトレーディングチームを率いて活躍、現在に到る。その間、「東京市場委員会」での副議長や「東京フォレックスクラブ」委員などを歴任。卓越した市場関連知識でもって、テレビ、ラジオ、新聞などで数多くの情報発信を行い、東京外国為替市場の発展に貢献。自身、過去24年に及ぶトレード経験に基づき、独自のチャート分析 (「スパンモデル」「スーパーボリンジャー」等)を確立。
個人投資家に向けて最強の投資法を伝授することをライフワークとして、現在も精力的に取り組んでいる。

活動状況・著書

Murphy's Blog
マーフィーの最強FX投資法を伝授
マーフィー最強スパンモデル
短期〜長期 初心者〜プロまで使える究極の実践的トレード手法
直伝!FX投資法
有料メルマガ&掲示板。実践トレード・コーチング。

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