マーフィーの「日々是好日」
 

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2018年04月01日(日)

相場で成功するマインドとは?! [雑感]

相場で成功するマインドとはどのようなものであるかについて考える為に、心の状態の推移を順序立てて列挙してみました。以下の箇条書きは、私達の常日頃のトレードに際してのざっくばらんな心の状態を説明していると考えて頂いて良いと思います。

1)先入観を排除することが肝要。

2)「観察」が大事

3)ありのままを受け入れることが重要。

4)嫌なこと(相場が思惑と逆向きに動く、アゲンストの状態)があると、たいていの人は、そのことを直視しない。むしろ、そこから逃れる為に願望(希望的観測)を持つ。だから裏にある「良いもの」を得ることが出来ない。

5)自分が嫌な状態に置かれている理由は、自分が流れに逆らっているから。

6)だから、流れを観察して流れに乗れば良い。

7)そうすれば、良いところ、自分が望むところへ行ける。

8)観察して気付けば勝手に自分がやってくれる感覚(執着心のない状態)が大事。

上記のことを心がけるだけで、トレードがかなり変わってくると思います。そして、やはり、習慣づけることが大切だと思います。

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2018年03月25日(日)

「不安」から抜け出せる魔法の言葉 [雑感]

以前放送されたNHKの番組「ためしてガッテン」はトレードにも有効な内容を含んでいると思いました。番組のテーマは、誰もが日常生活で抱く「不安」と原因、そして対処法でした。

そもそも「不安」とは、私達に危険を知らせる「警報装置」なのだそうです。日常生活で、私たちの頭の中にはいつも様々な不安の種が転がっていますが、普段この種を特に気にせずに過ごしています。ところが、何かを契機にして、私たちはこの不安を認識するのです。

この認識を手伝ってくれるのが人間の脳の中にある「背内側前頭前野」というものだそうです。脳内のこの部分は、心の状態を客観的に見る機能を持っています。この客観視することが出来る力のお陰で、私達は不安に苛まれ過ぎずに過ごすことが出来るということです。

常に、心の状態を客観視することが出来れば、私達は、心を安定的に保つことが出来ます。これは、トレードにおいても大変に重要な要素です。自分が不安に思っている状態を冷静且つ客観的に観察することが出来れば、しかるべき対応も取りやすいと考えられます。

そして、番組では、不安から抜け出す魔法の言葉が紹介されていました。それは、「・・・と思った。」という言葉です。例えば「自分は何をやってもだめな人間だなぁ」と思ったとします。そんなとき、「自分は何をやってもだめな人間だなぁ、と、思った」そう心の中でつぶやいてみるのだそうです。

そこで、私は、この言葉は相場でも応用可能だと考えました。相場が急変して、自分が持っているポジションが一気に評価損を抱えた時に金縛りになってしまう状態から脱却する為に、「・・・と思った。」という言葉を発してみるのです。

そのことで、自分の心の状態を客観視すること出来るようになります。そうすると、しかるべき対処法を取ることが出来るようになります。また、チャートを見ていても、何かシグナルが発生した場合に、それを、より冷静に客観視することが出来るようになるはずです。実に有効的な言葉だと思った次第です。

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2018年03月17日(土)

「ナンピン」の心理的背景 [トレードの心得]

俗に言う「ナンピン買い」「ナンピン売り」を行う際の心理的背景について考えてみたいと思います。ただし、ここでは、否定的な意味合いでの「ナンピン」を扱います。つまり、私は肯定的な意味合いの「ナンピン」もあると考えるからです。

まず、「ナンピン買い」とは、既に買ってある買い(ロング)ポジションのコストを薄める為に、既に買った時のレベルより安い価格にて、追加で買うことです。既にあるポジションは評価損を抱えている中で、追加のポジションをより安く買うことで見た目のコストを「改善」する目的で行う行為です。「ナンピン売り」は売り方向のケースです。

元々、株式市場にて使われた手法として広まったために、買い方向のケースが一般的であったようですが、FXの場合は、売り買いに拘らず、コストを薄める目的に利用される方法と言えましょう。

さて、問題となる「ナンピン買い(売り)」の心理的背景はと言うと、2つのポイントがあると私は考えます。1つは、自分がミスを犯したことを認めたくないという、人間本来の「エゴ」です。間違った判断で買ったことに気付いた時に、損失を出してポジションを手仕舞うことは精神的苦痛を伴うから、損切りをしたくないということです。

逆に少しでも、利食いをすることが出来れば良い気分になることから、その利食いのチャンスをより得やすくする目的で、見た目のコストを改善しようとします。それが「ナンピン」という行為を生むわけです。

2つ目のポイントは、人は、既に払ったコストを過大評価する傾向にあるということです。このコストが大きいと感じる為に、既に評価損を抱えているポジションを放棄したくないのです。放棄して手仕舞う代わりに、同方向の追加取引を行うことで、まさに言葉通り、コストを薄めようとするわけです。

上記のような行為は、客観的に考えて、非合理的と判断出来るにもかかわらず、心情的には止めることが難しいという側面があります。つまり、一般的に言って、人間とはそれほど弱い精神構造を持っているということです。

結局、私達は人間らしく振舞おうとすればするほど、上手くトレード出来ないということかもしれません。トレードを難しくしているのは、実は、私達の中にある弱い心そのものが原因だと思うのです。

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プロフィール

マーフィ

インテリジェンス・テクノロジーズ代表

柾木利彦

1980年、大阪外国語大学(現・大阪大学外国語学部)を卒業後、三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)に入行。
ニューヨーク支店、東京本部の ドル円チーフディーラーを経て、1992年米銀大手の『シティバンク』や欧州系大手の『オランダ銀行』東京支店などで外国為替部長として外銀最大級のトレーディングチームを率いて活躍、現在に到る。その間、「東京市場委員会」での副議長や「東京フォレックスクラブ」委員などを歴任。卓越した市場関連知識でもって、テレビ、ラジオ、新聞などで数多くの情報発信を行い、東京外国為替市場の発展に貢献。自身、過去24年に及ぶトレード経験に基づき、独自のチャート分析 (「スパンモデル」「スーパーボリンジャー」等)を確立。
個人投資家に向けて最強の投資法を伝授することをライフワークとして、現在も精力的に取り組んでいる。

活動状況・著書

Murphy's Blog
マーフィーの最強FX投資法を伝授
マーフィー最強スパンモデル
短期〜長期 初心者〜プロまで使える究極の実践的トレード手法
直伝!FX投資法
有料メルマガ&掲示板。実践トレード・コーチング。

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