マーフィーの「日々是好日」
 

広告

2018年09月20日(木)

「お金のIQ」と「お金のEQ」 [雑感]

地位、名誉、肩書き、お金などに執着すればするほど手に出来ないのがこの世の摂理のようです。執着心は良くないということは、あの仏教の教えが凝縮された「般若心経」にも含まれています。たった266文字しかない「お経」の中でも説かれているほどです。

そもそも、人間には、欲、怒り、迷いという3大煩悩があると言われます。他にも多くの煩悩があるのですが、特にこの3つが共通の煩悩として人間誰しも見られるということです。そして、これらの煩悩が、私達の人間社会の中での生活において、幸せを奪い、苦悩を与える原因となっているようです。

とりわけ、投資においては、お金を儲けようとする欲が強ければ強いほど、良い結果を生まないようです。つまり、「お金のIQ」が高い人は、お金儲けをする知識はノウハウがあります。しかしながら、そのお金そのものを稼ぐことにばかり関心が向かい過ぎて、お金の活かし方を知らない為に、必ずしも幸福になれないようです。

一方で、「お金のIQ」は高くなくても、「お金のEQ」の高い人は、幸せになる確率が高いようです。「お金のEQ」とは、お金に関する感性の部分のことです。上記で触れた通り、お金をどうすれば活かせるかという智慧のことです。

ところで、お金を儲けようとする欲が強い分だけ、お金が逃げていくと悪循環が存在しているということは、長年、相場の世界で生きていると実感として湧いてきます。投資で言えば、お金を追い求めることを止め、相場そのものの動きと向き合うようになると、自然な結果として、お金がもたらされるようです。

ここでは、心の問題として、お金への執着心が強ければ強いほど、お金を儲けることが出来ないということを、1つの「智慧」として覚えておきたいと思います。

■「マーフィーの無料FX講座」のお知らせ
「マーフィーの無料FX講座」
短期間でスパンモデル、スーパーボリンジャーのエッセンスを無料で学んで頂けるコースです。

■「無料メルマガ」のお知らせ
「無料メルマガ」
相場と友達になる手法を無料レポートで公開中です。

■スパンオートシグナルのご紹介
スパンオートシグナルのご紹介です。
スパンオートシグナルは、私の手法であるスパンモデルを最大限有効活用するためのツールです。

Posted at 23時16分 パーマリンク


2018年08月28日(火)

「かもしれない運転」とトレード [トレードの心得]

「かもしれない運転」とは、実際に自動車を運転している最中に、交差点に差し掛かったら、車や人が突然飛び出してくるかもしれないと想定することで用心しながら運転することを指します。他の例では、スクールバスが前方に止まっていたら、いつ子供が飛び出してくるかもしれないと注意を払いながら運転することなどです。

この「かもしれない運転」を行うことで、交通事故を事前に防ぐことが出来る確率が格段に増すと言われています。とにかく、何か危険が起こり得る場所に差し掛かると、用心して運転するに越したことはないということです。

さて、まったく同じことがトレードでも当てはまると思います。普段、重要経済指標が発表になる時は、大きく動くかもしれないと、大概の人は用心をするものです。しかしながら、普段のマーケットにて、特に経済指標やイベントが予定されていないとマーケットの動きに関心を払わなくなることが多いものです。

そんな時でも、チャートにはいつも目をやっておきたいところです。つまり、重要サポートやレジスタンス近辺に相場が位置している時は、しっかりと目の前の動きに注意を払っておきたいものです。とりわけ、小動きになっている時こそ要注意です。

相場は小動きの後にこそ大きく動くものです。レンジ相場や揉み合い相場の局面では、市場参加者のポジションは積み上がりやすくなっていることから、相場変動エネルギーが溜まっている状態にあると言えます。

ボリンジャーバンドのバンド幅が収束している時などは良い具体例です。私は、とりわけ、「遅行スパン」を最重要視しているので、遅行スパンがローソク足に絡んでいる推移している時は、「かもしれない運転」を行うように努めています。

「かもしれない運転」を行っているからと言って、ポジションを持っているとは限りません。マーケットをウォッチしていること自体が「運転」となります。そして、ここぞというチャンス、タイミングでエントリーしていくことこそ大事です。

相場は色々なことを教えてくれるものだとつくづく思います。

■「マーフィーの無料FX講座」のお知らせ
「マーフィーの無料FX講座」
短期間でスパンモデル、スーパーボリンジャーのエッセンスを無料で学んで頂けるコースです。

■「無料メルマガ」のお知らせ
「無料メルマガ」
相場と友達になる手法を無料レポートで公開中です。

■スパンオートシグナルのご紹介
スパンオートシグナルのご紹介です。
スパンオートシグナルは、私の手法であるスパンモデルを最大限有効活用するためのツールです。

Posted at 22時05分 パーマリンク


2018年08月09日(木)

着眼大局 着手小局 [トレードの心得]

タイトルは、囲碁の世界でよく使われる言葉です。広く全体を見渡し、先を見通した上で個々の局面に1つ1つ着手していかなければならない、という意味です。

尚、「木を見て森を見ず」という言葉も似たニュアンスを持っています。いずれにしても、全体観、大局観を把握した上で、目の前の小さな動きを追っていくことが大切だという意味合いのことです。

さて、「着眼大局 着手小局」にしても、「木を見て森を見ず」にしても、言葉のエッセンスは頭では充分に理解出来るものです。問題は、実際の相場におけるトレードでのこととなります。

仮にデイトレードを行っているとします。この場合、どうしても、1分足や5分足、もしくは1時間足(60分足)等に集中してしまう傾向があるのは否めません。何故なら、日中の動きについていくには、これらの短期時間足のチャートがより有効だからです。

しかしながら、デイトレードを行っている際も、例えば日足のチャートをチェックすることはとても重要です。私は、セミナーや自分の有料掲示板の会員さんに向かって、こう言います。「デイトレードを行う際には、大局観は日足でチェックした上で、実際の売買ポイントは60分足、5分足、1分足などで詰めて行きましょう。」と頻繁に申し上げています。

そのことで、全体のトレンドを見失うことなく、順張り方向はどちらなのかを確認することで、大きな収益を狙うチャンスは逃さないように努めているわけです。一方で、順張り方向と逆向きである調整局面狙いについては、あまり無理をせず、慎重なトレードを心がけるようにしています。

理由は、実際にトレードをやっていますと、余計な値頃感を持ってしまうことで、高値観からの無理な売りや安値観からの無理な買いを行ってしまうリスクがあるからです。

とにかく、相場は動き出すと、どんどん動きますから、大局観だけは外さないようにしたいものです。頭で分かっていても、実際のマーケットの中では自分を見失ってしまいがちですので、常にチャートチェックを怠らないようにしたいものです。

■「マーフィーの無料FX講座」のお知らせ
「マーフィーの無料FX講座」
短期間でスパンモデル、スーパーボリンジャーのエッセンスを無料で学んで頂けるコースです。

■「無料メルマガ」のお知らせ
「無料メルマガ」
相場と友達になる手法を無料レポートで公開中です。

■スパンオートシグナルのご紹介
スパンオートシグナルのご紹介です。
スパンオートシグナルは、私の手法であるスパンモデルを最大限有効活用するためのツールです。

Posted at 23時12分 パーマリンク


過去の記事へ

ページのトップへ ページのトップへ

Sponsor AD

プロフィール

マーフィ

インテリジェンス・テクノロジーズ代表

柾木利彦

1980年、大阪外国語大学(現・大阪大学外国語学部)を卒業後、三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)に入行。
ニューヨーク支店、東京本部の ドル円チーフディーラーを経て、1992年米銀大手の『シティバンク』や欧州系大手の『オランダ銀行』東京支店などで外国為替部長として外銀最大級のトレーディングチームを率いて活躍、現在に到る。その間、「東京市場委員会」での副議長や「東京フォレックスクラブ」委員などを歴任。卓越した市場関連知識でもって、テレビ、ラジオ、新聞などで数多くの情報発信を行い、東京外国為替市場の発展に貢献。自身、過去24年に及ぶトレード経験に基づき、独自のチャート分析 (「スパンモデル」「スーパーボリンジャー」等)を確立。
個人投資家に向けて最強の投資法を伝授することをライフワークとして、現在も精力的に取り組んでいる。

活動状況・著書

Murphy's Blog
マーフィーの最強FX投資法を伝授
マーフィー最強スパンモデル
短期〜長期 初心者〜プロまで使える究極の実践的トレード手法
直伝!FX投資法
有料メルマガ&掲示板。実践トレード・コーチング。

2018/9

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

カテゴリーリスト

最近の記事

スポンサードリンク

検索


当サイトコメントについて

当コメントは情報提供のみを目的として作成されたものであり、投資に関してはご自身でご判断くださいますようお願い致します。また、当資料は著作物であり著作権法により保護されております。無断で全文または一部を転載することはできません。

RSS1.0

[Login]


powered by a-blog
Copyright © 2009 PhiConcept,inc All rights reserved.