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2019年09月30日(月)
ドル円4時間足:レンジ相場 [マーケット]
添付チャートは、ドル円の4時間足スパンモデルスペシャルです。
4時間足は、1時間足に比べて、よりゆったりとしたトレードスタイルに向いています。すなわち、ゆったりデイトレードの売買判断やデイトレードの際の大局観の把握に便利です。
さて、チャート内の四角枠内をご覧の通り、ここしばらくは、レンジ相場と判断します。
すなわち、+2σライン(上のオレンジ色ライン)と−2σライン(下のオレンジ色ライン)の間での推移となっています。
−2σラインに到達した相場が、赤色スパン陰転の逆行パターンの買いサイン点灯となり、反転上昇に転じ、売りシグナルの逆行パターンの買いサインも再点灯する中で続伸し、さらに、逆行パターンの買いサイン点灯時の最終ターゲットである+2σラインに到達しています。
その後、終値が+1σラインを下回って引けたことで、レンジ相場継続が確認される格好となっています。
★★より詳しい解説等は、
「マーフィーの実践トレードコーチング」
を参考にされてください。
★★添付チャート内のスパンモデルは、スパンオートシグナルで表示したものです。スパンオートシグナルのご紹介、および、ご購入用ページはこちらです。http://www.xfine.info/sauto/
★★マーフィー流FX
「実践トレードコーチング専用」ライン@のご紹介です。
こちらより無料登録できます。https://www.span-model.com/line/
Posted at 07時53分 パーマリンク
2019年09月27日(金)
ドル円1時間足:幾つかの注目点 [マーケット]
添付チャートは、ドル円の1時間足スパンモデルスペシャルです。(チャートは、スパンモデルとスーパーボリンジャーを同時表示させ、スパンオートシグナルで表示したチャートです)
ご覧の通り、赤色スパン、および、買いシグナルの逆行パターンの売りサインがi依然として点灯しています。
目先の注目点は、赤色スパン陽転時、および、買いシグナル点灯時の猶予期間中に付けた高値をブレイクするかどうかです。
すなわち、ブレイクしていけば順行パターンの買いサインに変化する一方で、ブレイクしないかぎり、逆行パターンの売りサインが点灯継続となります。
そして、さらに、注目すべきは、終値と+1σラインとの位置関係です。
すなわち、現在、スーパーボリンジャーに目をやると、終値が+1σラインの上方を推移するかぎり、本格上昇トレンドと判断します。
一方、終値が+1σラインを下回って引けると、調整の反落局面入りする可能性が高まります。
要約すると、現在、スパンモデル上では、赤色スパンや買いシグナルの逆行パターンの売りサインが点灯する中で、スーパーボリンジャー上では、本格上昇トレンド継続か、調整反落局面入りするかどうかの瀬戸際に位置していることになります。そして、スパンモデルでの猶予期間中の高値をブレイクするかどうか重要なチェックポイントです。
尚、スパンモデルは、スーパーボリンジャーと比べて、より長期の判断を行うものと考えていただくと分かりやすいです。
★★より詳しい解説等は、
「マーフィーの実践トレードコーチング」
を参考にされてください。
★★添付チャート内のスパンモデルは、スパンオートシグナルで表示したものです。スパンオートシグナルのご紹介、および、ご購入用ページはこちらです。http://www.xfine.info/sauto/
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Posted at 07時40分 パーマリンク
2019年09月26日(木)
ドル円1時間足分析 [マーケット]
添付チャートは、ドル円の1時間足スパンモデルスペシャルです。(チャートは、スパンモデルとスーパーボリンジャーを同時表示させ、スパンオートシグナルで表示したチャートです)
ご覧の通り、赤色スパン、および、買いシグナルの逆行パターンの売りサインが点灯しています。
赤色スパン陽転時、および、買いシグナル点灯時の猶予期間中に付けた高値をブレイクしていけば順行パターンの買いサインに変化する点は頭に入れておきたいところです。
そして、目先、注目すべきは、終値と+1σラインとの位置関係です。
すなわち、現在、スーパーボリンジャーに焦点を当てると、終値が+1σラインの上方を推移するかぎり、本格上昇トレンドと判断します。
一方、終値が+1σラインを下回って引けると、調整の反落局面入りする可能性が高まります。
要約すると、現在、スパンモデル上では、赤色スパンや買いシグナルの逆行パターンの売りサインが点灯する中で、スーパーボリンジャー上では、本格上昇トレンド継続か、調整反落局面入りするかどうかの瀬戸際に位置していることになります。
尚、スパンモデルは、スーパーボリンジャーと比べて、より長期の判断を行うものと考えていただくと分かりやすいです。
★★より詳しい解説等は、
「マーフィーの実践トレードコーチング」
を参考にされてください。
★★添付チャート内のスパンモデルは、スパンオートシグナルで表示したものです。スパンオートシグナルのご紹介、および、ご購入用ページはこちらです。http://www.xfine.info/sauto/
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