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2021年01月18日(月)

売買材料多様化!相場の動意待ち変わらず?

PDFファイル(748KB)

乖離幅チャート (748KB)

予想レンジ
ドル円     103.30〜104.50
ユーロ円    125.00〜126.20
ユーロドル   1.2030〜1.2150
豪ドル円    79.50〜80.70

****************************

バイデン次期大統領が率いる民主党が勝利したことを受けて、市場では積極的な財政期待が高まる中、ワクチン接種などの新型コロナウィルス対策に4150億ドル、国民への現金給付は前回の景気対策で支給した1人当たり600ドルに加え、更に1400ドルを盛り込み、約1兆9000億ドル規模の新たな景気対策案を発表している。その中、先の米議会でトランプ派が暴徒化した関係上、明後日の大統領就任式にはより一層関心と警戒感が強まっており、拙速的なポジション構築は自重せざるを得ない外部環境に直面している。その中、米国株式市場ではNYダウは前日比177ドル安と軟調に推移しているが、概ねワクチン期待を踏まえた上で、世界的な景気下振れリスクが緩やかになってはいるが、未だに希望的観測に過ぎず、引き続き相場場の動意を待ってからの始動が得策であろう。

一方、ドル円は売買材料には事欠かないが、相対的に債権市場並びに株式市場に流入しやすい相場展開であり、ドル円103円台後半で膠着度を強めている。また、実需やポジション調整売買がドル円103円前後ト104円台以上では随所に散見されており、引き続き直近のレンジ幅ドル円103.30〜104.50円を重視し、同レベルからじっくり待機策が一考であろう。

他方、ユーロドルは米国と同様に、2021年後半には回復期待が織り込まれているが、依然として、コロナウィルスの感染拡大に収束感はなく、欧州全域での新たな制限措置が避けられない情勢の中、総じて、戻り売りに圧されている。引き続きレンジ幅ユーロドル1.2030〜1.2150を重視し、同レベル前後からナンピン売買が賢明であろう。

Posted at 09時39分 パーマリンク


2021年01月17日(日)

売買材料多様化!相場の動意待ち変わらず?

予想レンジ
ドル円     103.30〜104.50
ユーロ円    125.00〜126.20
ユーロドル   1.2030〜1.2150
豪ドル円    79.50〜80.70

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バイデン次期大統領が率いる民主党が勝利したことを受けて、市場では積極的な財政期待が高まる中、ワクチン接種などの新型コロナウィルス対策に4150億ドル、国民への現金給付は前回の景気対策で支給した1人当たり600ドルに加え、更に1400ドルを盛り込み、約1兆9000億ドル規模の新たな景気対策案を発表している。その中、先の米議会でトランプ派が暴徒化した関係上、明後日の大統領就任式にはより一層関心と警戒感が強まっており、拙速的なポジション構築は自重せざるを得ない外部環境に直面している。その中、米国株式市場ではNYダウは前日比177ドル安と軟調に推移しているが、概ねワクチン期待を踏まえた上で、世界的な景気下振れリスクが緩やかになってはいるが、未だに希望的観測に過ぎず、引き続き相場場の動意を待ってからの始動が得策であろう。

一方、ドル円は売買材料には事欠かないが、相対的に債権市場並びに株式市場に流入しやすい相場展開であり、ドル円103円台後半で膠着度を強めている。また、実需やポジション調整売買がドル円103円前後ト104円台以上では随所に散見されており、引き続き直近のレンジ幅ドル円103.30〜104.50円を重視し、同レベルからじっくり待機策が一考であろう。

他方、ユーロドルは米国と同様に、2021年後半には回復期待が織り込まれているが、依然として、コロナウィルスの感染拡大に収束感はなく、欧州全域での新たな制限措置が避けられない情勢の中、総じて、戻り売りに圧されている。引き続きレンジ幅ユーロドル1.2030〜1.2150を重視し、同レベル前後からナンピン売買が賢明であろう。

Posted at 23時17分 パーマリンク


2021年01月12日(火)

好悪材料相混じる中、ドル買い戻し優勢!?

PDFファイル(747KB)

乖離幅チャート (747KB)

予想レンジ
ドル円     103.50〜104.80
ユーロ円    126.00〜127.30
ユーロドル   1.2100〜1.2230
豪ドル円    79.50〜80.80

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先週末発表された12月の米雇用統計では、非農業部門雇用者数(NFP)は14
万人減と予想外の減少となり、少なからずとも新型コロナウィルスの感染拡大の影響を受けている。ただ、米国株式市場は史上最高値を更新しており、また、過剰流動性資金がマーケットを席捲しているにもかかわらず、米債券利回りの上昇しており、ドルを買い戻す動きが優先されている。ただ、20日に就任が予定されているバイデン政権の景気刺激策が如何なる規模、そして、内容になるかが不透明であり、あくまでもドルの調整買いの段階と見なした方が賢明であろう。
 
一方、ドル円は米国債利回りの上昇を好感し、買い戻しが優勢ではあるが、反面、米国債利回りが上昇し続ける可能性は低く、もう一段のドル上昇局面では一旦清算入りと見なした方が一考であろう。引き続きレンジ幅ドル円103.50〜104.80円を重視し、同レベル前後からナンピン売買が一考であろう。

他方、ユーロドルは米ドル・ショートの積み上がりもあり、米ドル主導で往来相場と化しているが米雇用統計の発表直後はドル売りの反応が見られたが、依然として、試行錯誤の段階にあり、ユーロドル1.22台半ば前後でもみ合い相場と化している。また、英国では感染拡大に歯止めが掛からず、再びパンデミックに突入しており、相対的にポンドの買われ過ぎが目立っているため、ユーロドルロングは自重局面にある。引き続き直近のレンジ幅ユーロドル1.2170〜1.2300を重視し、同レベル前後からナンピン売買が賢明であろう。


Posted at 09時38分 パーマリンク


2021年01月04日(月)

売買材料多種多彩!動意待ち続く?

PDFファイル(747KB)

ペットチャート (747KB)

予想レンジ
ドル円     102.80〜104.00
ユーロ円    125.50〜126.80
ユーロドル   1.2150〜1.2280
豪ドル円    78.80〜80.00

****************************

市場では新型コロナウィルスの新規感染者数がNY州では1万6802人で過去最多過去最多まで膨れ、そして、変異種が発生している英国でも新規感染者数は5万5千人超となり、死亡者数は一日当たり、1,000人弱と足元の感染拡大が止まらず、また、各地で都市封鎖に追い込まれるなど、不安だらけの相場展開を強いられている。しかしながら、ワクチン接種への期待感や米財政刺激策による景気回復期待も根強く、短期的な景気回復は望めないだろうが、本格的にワクチン接種が開始される春以降には回復基調を加速させるとの思惑が働き、米国株式市場では前日比196ドル高と最高値を更新している。ただ、折り返し地点に近づいていることも配慮しなければならず、相対的にポジションの手仕舞が促進され易い外部環境にある。

一方、ドル円はコロナ禍の中、感染拡大を背景に首都圏では緊急事態宣言の発令の要否が問われている。ただ、世界的に波及している問題なだけに、拙速的に円買いを促す状況ではなく、引き続き狭いレンジ幅ドル円102.80〜104.00円を重視し、同レベル前後からナンピン売買が一考であろう。

他方、ユーロドルはコロナウィルスの変異種拡大が加速する中、積極的に買い上がる雰囲気はないが、米ドル売りが助長しており、安易にどちらにも仕掛けづらい状況にある。引き続きレンジ幅ユーロドル1.2150〜1.2280を重視し、同レベル前後からナンピン売買が賢明であろう。

Posted at 09時39分 パーマリンク


2020年12月28日(月)

視界不良相場!静観が正解?

PDFファイル(744KB)

ペットチャート (744KB)

予想レンジ
ドル円     103.00〜104.30
ユーロ円    125.50〜126.80
ユーロドル   1.2130〜1.2250
豪ドル円    78.00〜79.30

****************************

年末年始の流動性低下を背景に、総じて、いずれの相場も調整主導の展開は否めないが、市場では新型コロナウィルスの感染拡大、そして、ウィルスの変異種の発覚により、より一層不透明な相場展開を困惑気味である。その中、各国ではワクチン接種が相次いではいるが、即効性に関しては懐疑的ではあるが、来春には沈静化するとの希望的な観測もあり、一喜一憂させられる展開が待ち受けていると見なした方が無難であろう。相対的にはドル指数の観点からは米ドルが売られ過ぎが目立っており、そして、年度末のドル買い需要を考慮した上で、もう一段のドルの下落局面では一旦買戻しに転じることも一考であろう。

一方、ドル円は103円台半ば前後で右往左往しているが、投機筋の仕掛けに配慮し、引き続きレンジ幅をドル円103.00〜104.30円まで拡大し、同レベル前後からナンピン売買が賢明であろう。

他方、ユーロドルは英・EUとの通商協議の合意はあるが、未だに不安材料を抱えており、引き続き戻り売りを優先し、直近のレンジ幅ユーロドル1.2130〜1.2250を重視し、同レベル前後からナンピン売買が一考であろう。

Posted at 09時39分 パーマリンク


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プロフィール

ケンティッシュジャパン代表取締役

鈴木郁雄

オーバーシーズユニオン銀行入行後、フランスの3大銀行のひとつであるソシエテジェネル銀行東京支店に勤務、外国資金本部長として20年間のディーリング経験を持ち、為替のみならず今話題のデリバティブ業務を日本に導入し、ディーリング部門を統括し、多大な成果を挙げる。01年10月為替投資顧問会社ケンティッシュ ジャパンを設立、今現在も邦銀大手ならびにロンドン・ニューヨークなどの外銀ディーラーとの親密な情報交換し、投資家心理を加えた独自の分析には定評がある。

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ケンティッシュ・ジャパンのHP。日刊・週刊レポートからペットでも判る簡単チャートまで。

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