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2020年06月29日(月)

ウィルス感染収束感なく、マーケット右往左往!?

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FX情報サイト「エフプロ(https://www.fx-cube.jp/)」にて、インタビュー記事が掲載されました。

鈴木郁雄が語る!2つの通貨ペア(乖離幅)から売買シグナルを探ろう! 
→記事はこちら(https://www.fx-cube.jp/content/i005)
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「エフプロ」
FX会社の比較メディア。「FXってどうやって始めるの?」
「自分に合ったFX会社やトレードスタイルって何?」といった
初心者の疑問や不安に対して分かりやすく解説し、
最適なFXライフの実現をサポートしています。

予想レンジ
ドル円     106.50〜107.80
ユーロ円    119.50〜120.80
ユーロドル   1.1150〜1.1280
豪ドル円    73.00〜74.30

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米国でのウィルス感染拡大はNYに始まり、カリフォルニア州、フロリダ州、そして、テキサス州など米国全土にまで拡大しており、もはや収拾が取れない状態まで深刻化している。その中、米国株式市場はNYダウが前日比730ドル安、そして、堅調に推移していたナスダックも259ポイント下落、また、米債券利回りも軒並み低下するなど、リスク回避の動きが急がれている。本来ならば米ドル売りを促す材料に事欠かない相場環境にあるが、世界的にウィルス感染が拡大傾向にあり、感染第2波並びに第3波までの影響も考慮しなければならず、市場全般が有事のドル買い、そして、死亡率が極端に低い本邦の円買いに結び付いている。ただ、これらの現象が一時的なものが判断するには、相当な時間を要するだけに、当面、直近のボックス圏相場の中で売買を模索することが賢明であろう。

一方、ドル円は107円台を維持してはいるが、リスク回避のドル買いと円買いが同居する中、調整主導の展開画予想されるだけに、短期筋としても、安易にどちらにも仕掛けづらい状況にある。引き続きレンジ幅ドル円106.50〜107.80円を重視し、同レベル前後からナンピン売買が一考であろう。

他方、ユーロドルは引き続き戻り売りに圧されて、一時1.12割れになるなど警戒感を強めているが、ドル売りに助長される中、割安感の買戻しも手伝い、拙速的な下値トライに慎重になっている。引き続きレンジ幅ユーロドル1.1150〜1.1280を重視し、同レベル前後からナンピン売買が賢明であろう。




Posted at 09時50分


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プロフィール

ケンティッシュジャパン代表取締役

鈴木郁雄

オーバーシーズユニオン銀行入行後、フランスの3大銀行のひとつであるソシエテジェネル銀行東京支店に勤務、外国資金本部長として20年間のディーリング経験を持ち、為替のみならず今話題のデリバティブ業務を日本に導入し、ディーリング部門を統括し、多大な成果を挙げる。01年10月為替投資顧問会社ケンティッシュ ジャパンを設立、今現在も邦銀大手ならびにロンドン・ニューヨークなどの外銀ディーラーとの親密な情報交換し、投資家心理を加えた独自の分析には定評がある。

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