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2009年08月24日(月)

米ドル過小評価の段階に突入? [乖離幅]

●今週のペットでも判る簡単チャート(事前予測実施中)
作成年月日2009年8月23日(日)

先週は中国の株式動向に翻弄された相場展開であるが、同時にリスク回避志向の強弱が右往左往しており、総じて、ドルが迷走状態にあるが、結果的にはドルの過小評価が拡大されており、今週はドルの反動には要注意であろう。
●主要3大通貨(ドル、ユーロ、円)ドル円は強い売買シグナルは発生していないが、当面93~96円のレンジゾーンに位置しており、94円割れからの押し目買いに妙味が生じている。ユーロドルは1.43台に上昇したことでドルの過小評価の段階に達している。先週に引き続き1.41台半ば割れから押し目買いと1.43台半ばからナンピン売りに妙味が生じている。
●オセアニア通貨裁定取引は、日足と週足では逆相関を示しており、見極めの難しさに直面している。当面、乖離幅13円割れと16円台以上での裁定売買が有力視されている。
●欧州3大通貨は、ポンドとユーロドルは均衡状態にあるが、スイスフランが対ドルでも強含んでいるように、欧州3通貨の中では高値圏で推移している。スイスフランのロングに警戒信号が点灯している。
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ドル円 ユーロから見るドル円相場(ユーロドル⇔ユーロ円)
平均乖離幅0.000 現状乖離幅−0.0181→−0.0383
A)1÷1.4322=0.6982(B)100÷135.20=0.7396(A−B=−0.0414)
先々週の売りシグナル97.50円から下げ足を速めている。先週は弱めの買いシグナル94.80円が点灯していたが、今週も引き続き弱めの買いシグナル94.40円が点灯している。週足チャートにおいては、通常の買いシグナルが点灯しており、94円割れからの押し目買いに妙味が生じている。
(売りターゲット95.50〜96.00)

ユーロドル(ユーロ円−ドル円)
平均乖離幅33円 現状乖離幅 39.80→40.80円
1.4100から1.4300のレンジ相場を形成している。先週の売りシグナル1.4196から再び上昇に転じているが、今週は強めの売りシグナル1.4322が点灯している。週足チャートにおいては引き続き強めの売りゾーンで推移している。
(買いターゲット1.3750〜1.3900)

豪ドル(ドル円−豪ドル円)
平均乖離幅27円 現状乖離幅 15.45→15.65円
0.83台で強めの売りシグナルが継続している。先週の強めの売りシグナル0.8318に続き、今週も強い売りシグナル0.8342が点灯している。高いレベルでのレンジ相場を形成しており、0.8150割れから押し目買いと0.8350からナンピン売りに妙味が生じている。(買いターゲット0.7700〜0.7900)

NZドル(ドル円−NZD円)
平均乖離幅42円 現状乖離幅 30.60→30.00円
豪ドルと同様に、強い売りシグナル0.67台から継続している。先週の0.6774からさらに上昇しており、今週はかなり強めの売りシグナル0.6822が点灯している。0.6600割れの買いと0.6800台からナンピン売りに妙味が生じている。
(買いターゲット0.6200〜0.6400)

カナダドル(ドル円−カナダ円)
平均乖離幅15円 現状乖離幅 8.55→7.30円
1.07台の強い買いシグナルから、先週は一時1.1000に接近する勢いであったが、先週の買いシグナル1.0991から再度下落に転じており、今週は強い買いシグナル1.0838が点灯している。(売りターゲット1.1300〜1.1400)

ポンド(ポンド円−ドル円)
平均乖離幅50円 現状乖離幅 62.00→61.40円
1.70前後から急速に下げ足を速めているが、先週の強めの売りシグナル1.6537に続いて、今週も強めの売りシグナル1.6504が点灯している。週足チャートにおいては通常の売りシグナルゾーンにあり、少なめからのナンピン売りに妙味が生じている。(買いターゲット1.5700〜1.5950)

ドルスイス(ドル円−スイス円)
平均乖離幅12円 現状乖離幅 6.45→5.15円
先週の強めの買いシグナル1.0724から、下げ足を速めており、今週はかなり強い買いシグナル1.0577が点灯している。
(売りターゲット1.1100〜1.1300)

オセアニア通貨裁定取引 
平均乖離幅15円 現状乖離幅 14.65→14.35円
先々週の16円台から乖離幅が縮小しており、先週は乖離幅14.65円で弱めの豪ドル円買い/NZ円売りが点灯していたが、今週も同様に14.35円レベルで推移している。14円割れからの始動に妙味が生じているが、ただし、週足チャートでは、逆に通常のAUD売り/NZD買いシグナルが点灯しているため、乖離幅の縮小を一考する必要がある。過去の週間ごとの主な経緯は以下の通り。
15.45→11.65→4.95→7.95→8.25→9.20→10.45→9.75→11.35→12.15→13.75→15.40→14.55→15.85→16.25→15.55→15.40→15.40→16.50円→16.75→15.35→16.10→14.00→14.85→15.35→16.50→16.00→14.65→14.35円

単純加算方式 ユーロ円+ドル円 
(目安*220円以下は円高⇔235円以上は円安)
2006年度平均260円、2007年度平均279円、2008度四半期毎の平均は263.04→266.95→269.80→221円。2009年度1月平均は211.80円、2月平均211円、3月平均224.50円、4月平均は230.60円、5月平均は229.10円、6月平均は231.60円、7月平均は226.90円と円高水準であるが、8月第一週は235.65円と円安圏へ突入、先週は229.50円。そして、今週はユーロ円135.20+ドル円94.40=229.60円と平衡状態にある。当面の目安は225と235円からの始動が賢明である。

欧州3大通貨
ユーロポンド ユーロ円―ポンド円
平均乖離20円 現状乖離幅 22.20→20.60円
先々週の0.8491と先週の0.8585と様子見が継続していたが、今週は弱い売りシグナル0.8678が点灯している。当面、0.87台からのショートに妙味が生じている。(買いターゲット0.8550~0.8600)

ユーロスイス ユーロ円―スイス円
平均乖離44円 現状乖離幅 46.20→45.95円
先週のポジションン解消買い1.5223から様子見に転じているが、今週は下落局面にあるが、依然として、様子見1.5148が点灯している。(様子見)

ポンドスイス ポンド円―スイス円
平均乖離64円  現状乖離幅 68.40→66.55円
先週はポジション解消買い1.7733で様子見レベルに達したが、今週は更に下げ足を速めており、弱い買いシグナル1.7457が点灯している。
(売りターゲット1.7700~1.7750)

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★本ペットチャートは常に3〜5段階の少な目の分散投資戦略をお勧めします。最終的な投資判断は投資家ご自身の責任で行なうようお願いします。
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2009年07月27日(月)

ドル過小評価加速!ドルショートに緊張感あり? [乖離幅]

今週のペットでも判る簡単チャート(事前予測実施中)
作成年月日2009年7月26日(日)

景気回復期待を背景にリスク回避志向が後退、株式市場が堅調に推移している。先週来からのドル安と円安の流れを引き継いではいるが、相対的にドルが過小評価の段階にあり、レベル的には高水準のドル安相場に直面している。
同時に円相場はドル円95円前後で均衡状態にあるが、ドル安に伴うクロス円買いが加速しており、過度なクロス円ロングは自重局面に移行している。
●主要3大通貨(ドル、ユーロ、円)においては、ドル円は安定的に推移しているが、ユーロの強さが際立っており、1.42台からはナンピン売りを導入できる状況にある。1.4300前後の損切りを前提に1.4000割れから利食いシナリオで臨むことを勧める。
●オセアニア通貨裁定取引は、乖離幅14円台から15円台に復帰しているが、日足と週足チャート比較でねじれ現象が生じており、強い売買シグナルは発生していない。13円台では豪ドル買い/NZドル売り、16円台では豪ドル売り/NZドル買いに焦点を当てて臨むことが賢明であろう。
る。
●欧州3大通貨は、対ドル相場では軒並み上昇しているが、同時に、ユーロ、ポンド、スイス3通貨が足並み揃えた状況であり、強い売買シグナルは発生していない。次の展開を見てからの始動が賢明である。

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ドル円 ユーロから見るドル円相場(ユーロドル⇔ユーロ円)
平均乖離幅0.000 現状乖離幅−0.0433→−0.0386
A)1÷1.4209=0.7038(B)100÷134.70=0.7524(A−B=−0.0433)
先々週の強めの買いシグナル92.50円から様変わりしており、95円台ではポジション解消レベルにあるが、先週の弱めの買いシグナル94.25円に続いて、今週も弱めの買いシグナル94.80円が点灯している。尚、週足チャートにおいては強めの買いシグナルゾーンにあり、98〜100円までの上昇余地を残している。(売りターゲット95.00〜96.00)

ユーロドル(ユーロ円−ドル円)
平均乖離幅33円 現状乖離幅 38.65→39.90円
先週の強めの売りシグナル1.4101から更に上昇しており、引き続き今週も強い売りシグナル1.4209が点灯している。週足チャートにおいても通常の売りシグナルが点灯しており、1.42台からのロングは自重局面にある。
(買いターゲット1.3700〜1.3800)

豪ドル(ドル円−豪ドル円)
平均乖離幅27円 現状乖離幅 18.70→17.35円
0.80台では強い売りシグナルが点灯しているが、先週の強めの売りシグナル0.8016から上昇に転じており、今週はかなり強めの売りシグナル0.8176が点灯している。
(買いターゲット0.7500〜0.7650)

NZドル(ドル円−NZD円)
平均乖離幅42円 現状乖離幅 33.55→32.70円
豪ドル以上に強い売りシグナルが常時点灯しているが、先週の強い売りシグナル0.6440から、今週は危険水域のレベルまで上昇しており、今週は強い売りシグナル0.6551が点灯している。(買いターゲット0.5800〜0.5900)

カナダドル(ドル円−カナダ円)
平均乖離幅15円 現状乖離幅 9.85→7.55円
ドルとの相関性が高い通貨であるが、米ドル以上に急速に下げている。先週の強めの買いシグナル1.1167から、今週はかなり強い買いシグナル1.0865が点灯している。(売りターゲット1.1800〜1.1900)

ポンド(ポンド円−ドル円)
平均乖離幅50円 現状乖離幅 59.75→61.00円
1.65台の強い売りシグナルから、一時1.62台まで下落していたが、再び上昇基調に転じており、先週の売りシグナル1.6340に続き、今週も強い売りシグナル1.6435が点灯している。週足チャートにおいても通常の売りシグナルが点灯しており、他の通貨と同様にポンドロングは自重局面にある。
(買いターゲット1.5300〜1.5500)

ドルスイス(ドル円−スイス円)
平均乖離幅12円 現状乖離幅 6.75→6.35円
1.08台で買いシグナルを継続していたが、先週から下げ足を速めている。先週の強い買いシグナル1.0771に引き続き、今週も強い買いシグナル1.0718が点灯している。
(売りターゲット1.1200〜1.1400)


オセアニア通貨裁定取引 
平均乖離幅15円 現状乖離幅 14.85→15.35円
先々週から乖離幅14円台で豪ドル円買い/NZ円売りが点灯しているが、再び乖離幅は15.35円まで拡大、豪ドル円買い/NZ円売りを継続しているが、週足チャートでは逆にAUD/NZD売りシグナルが点灯しており、当面14円以下と16円以上での始動が賢明であろう。過去の週間ごとの主な経緯は以下の通り。21.20→23.05→21.70→17.15→15.45→11.65→4.95→7.95→8.25→9.20→10.45→9.75→11.35→12.15→13.75→15.40→14.55→15.85→16.25→15.55→15.40→15.40→16.50円→16.75→15.60→15.35→16.10→14.00→14.85⇒15.35円

単純加算方式 ユーロ円+ドル円 
(目安*220円以下は円高⇔235円以上は円安)
2006年度平均260円、2007年度平均279円、2008度四半期毎の平均は263.04→266.95→269.80→221円。2009年度1月平均は211.80円、2月平均211円、3月平均224.50円と円高局面を継続。4月平均は230.60円、5月平均は229.10円、6月平均は231.60円、そして7月第1週は221.45円、第2週は227.15円、そして、今週は134.70+94.80=229.50円と円安に振れており、230円台からの売りに妙味が生じている。

★欧州3大通貨
▲ユーロポンド ユーロ円―ポンド円
平均乖離20円 現状乖離幅 21.10→21.10円
0.86台から変化は見られず、先週の様子見0.8630に続いて、今週も様子見0.8646が点灯している。0.85前後の買いと0.87台以上の売りに妙味が生じている。
(様子見)

ユーロスイス ユーロ円―スイス円
平均乖離44円 現状乖離幅 45.40→46.25円
ユーロおよびスイスフランの個々の値動きが激しく、乖離幅は拡大しているが、依然として様子見が続いており。先週の様子見1.5189に引き続き、今週も様子見1.5229が点灯している。(様子見)

ポンドスイス ポンド円―スイス円
平均乖離64円  現状乖離幅 66.50→67.35円
1.76前後での攻防が続いており、先週の様子見1.7600から変化はなく、今週も様子見1.7614が点灯している。(様子見)

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★本ペットチャートは常に3〜5段階の少な目の分散投資戦略をお勧めします。最終的な投資判断は投資家ご自身の責任で行なうようお願いします。
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Posted at 12時39分 パーマリンク


2009年05月04日(月)

ドル売り矯正局面→終了近し? [乖離幅]

今週のペットでも判る簡単チャート(事前予測実施中)
作成年月日2009年5月03日(日)
ドルの強弱を測る日足チャートでは先々週の強いドル売りシグナルから段階的に落ち着きを見せており、今週は通常の売りシグナルが点灯している。一方、週足チャートでは依然として弱いドル買いシグナルが発生しているが、順張りに妙味が生じており、日足チャートに沿ったドル売りに妙味が生じている。
ドル円(ユーロ相場から見る)は狭いレンジでの攻防が続いているが、日足チャート上では様子見レベル位置している。週足チャートにおいても強い売買シグナルは発生しておらず、97円買いと100円台からの売りに妙味が生じている
ユーロドルは日足チャートでは依然として、買いシグナルが1.32台で点灯しているが、週足チャートではドル円と同様に様子見レベルにあり、強い売買シグナルは点灯しておらず、当面、ポジション解消レベルをユーロドル1.35前後に入れることも必要である。先週と同様に、方向性を確認するまではボックス圏相場として、1.3000~1.3500の攻防が予想される。
他の通貨においては、相対的にドルの過大評価が是正されているが、チャート上では未だにドル売り局面にある。
オセアニア通貨指定取引については、乖離幅が拡大しており、比較的リスクが限定される豪ドル売り/NZドル買いシグナルが点灯している。
欧州3大通貨間では、いずれも弱い売買シグナルが点灯しており、相対的には様子見レベルにあり、次の大きな展開を待ってから始動することが得策であろう。
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ドル円 ユーロから見るドル円相場(ユーロドル⇔ユーロ円)
平均乖離幅0.000 現状乖離幅−0.0226→−0.7593(A−B=−0.0053)
A)1÷ユーロドル1.3263=0.7540(B)100÷ユーロ円131.70=0.7593
先週はポジション解消買いが97.10円で発生、様子見に突入、今週は上昇に転じているが、引き続き様子見99.30円が点灯している。尚、週足チャートでは様子見から弱い買いシグナルが点灯しているが、次の展開待ち様相を見せている。(様子見)

ユーロドル(ユーロ円−ドル円)
平均乖離幅40円 現状乖離幅 31.45→32.40円
先々週の強い買いシグナル1.3029から底堅い動きに転じている。今週は先週の買いシグナル1.3239から大きな変化は見られず、引き続き買いシグナル1.3263が点灯している。尚、週足チャートでは様子見レベルに達しており、強い売買シグナルは発生していない。
(売りターゲット1.3650〜1.3750)

豪ドル(ドル円−豪ドル円)
平均乖離幅20円 現状乖離幅 26.90→26.75円
0.70割れから強い買いシグナルが点灯していたが、先々週から0.72台前半の買いシグナルから膠着度を高めていたが、先週の買いシグナル0.7230から上昇している。今週も引き続き買いシグナル0.7306が点灯している。
(売りターゲット0.7450〜0.7550)

NZドル(ドル円−NZD円)
平均乖離幅35円 現状乖離幅 41.45→42.60円
0.5000前後から強い買いシグナルが続いており、豪ドルと同様な展開を見せている。今週は先週の買いシグナル0.5731から変化はなく、引き続き買いシグナル0.5710が点灯している。
(売り―ターゲット0.5950〜0.6050)

カナダドル(ドル円−カナダ円)
平均乖離幅10円 現状乖離幅 16.90→15.55円
1.23台の強い売りシグナルから順調に下げ足を速めている。先週の売りシグナル1.2107から一時ポジション解消レベル1.17台に突入していたが、今週は弱めの売りシグナル1.1875が点灯している。
(買いターゲット1.1650〜1.7500)

ポンド(ポンド円−ドル円)
平均乖離幅65円 現状乖離幅 45.35→48.80円
先週の強めの買いシグナル1.4803から先週は1.4670まで下落に転じていたが、今週は上昇に転じており、引き続き買いシグナル1.4914が点灯している。尚、週足チャートにおいては弱めの買いシグナルから、様子見に移行しており、1.500台ではポジション解消売りを一考。
(売りターゲット1.5300〜1.5500)

ドルスイス(ドル円−スイス円)
平均乖離幅10円 現状乖離幅 11.95→11.90円
先々週の強めの売りシグナル1.1657から順調に下げ足を速めている。先週の弱めの売りシグナル1.1403に続き、今週も弱めの売りシグナル1.1362が点灯している。(買いターゲット1.1250〜1.1300)

オセアニア通貨裁定取引 
平均乖離幅15円 現状乖離幅 14.55→15.85円
先週の乖離幅14.55から今週は拡大基調にあり、今週は15.85円で豪ドル売り/NZドル買いのシグナルが点灯している。週足チャートにおいても、同様な売買シグナルが発生している。過去の週間ごとの主な経緯は以下の通り。
21.20→22.35→23.05→21.70→17.15→16.75→15.45→11.65→4.95→7.95→8.50→8.25→9.20→10.45→10.65→9.75→11.35→13.15→12.25→13.60→13.05→12.15→12.90→13.75→15.40→14.45→10.05円

単純加算方式 ユーロ円+ドル円 
(目安*210円以下は円高⇔230円以上は円安)
2006年度平均260円、2007年度平均279円、2008度四半期毎の平均は263.04→266.95→269.80→221円(10月平均は229円。11月平均は220円。12月平均は214円)。2009年度1月平均は211.80円、2月平均211円、3月平均224.50円と円高局面を継続。4月第1週235.55円、第2週232.60、第3週228.55円、第4週225.65円、そして、今週は131.70+99.30=231.70円と円安レベル。目安としては225円以下ならば円売り局面、235円以上では円買い局面。

欧州3大通貨
ユーロポンド ユーロ円―ポンド円
平均乖離22円 現状乖離幅 13.90→17.00円
先々週のポジション解消買い0.8808から大きな変化は見られず、先週の弱めの売りシグナルに続き、今週も弱めの売りシグナル0.8893が点灯している。
(買いターゲット0.8800)

ユーロスイス ユーロ円―スイス円
平均乖離50円 現状乖離幅 43.40〜44.30円
継続的に弱い買いシグナルが点灯している。先週の弱い買いシグナル1.0597に引き続き、今週も弱い買いシグナル1.5069が点灯している。
(売りターゲット1.5300~1.5400)

ポンドスイス ポンド円―スイス円
平均乖離72円  現状乖離幅 57.30→60.70円
先週の買いシグナル1.6729から上昇に転じている。今週も引き続き買いシグナル1.6945が点灯している。(売りターゲット1.7300〜1.7500)

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Posted at 10時56分 パーマリンク


2008年05月12日(月)

ドル改善の兆しあり、原油高では売れないドルへ! [乖離幅]

信用収縮危機は遠のいた兆しは見られてはいたが、先週は米保険最大手のAIGが予想を大幅に上回る赤字決算発表に伴い、信用収縮が再び市場にネガティブな反応を見せている。いずれにしても、サブプライム問題の蒸し返しが事あるごとに発生するが、日米欧の金融政策スタンスには大きな動きは見られておらず、一時買い戻されたドルは下落傾向にあるが、日米欧経済が共に下振れリスクを暗示させている状況なだけに、ドルが加速的に売られる状況ではなく、今週も目先の経済指標と要人発言に右往左往する相場展開が予想される。

今週の経済指標は数多く発表されるが、一般的には日欧の経済指標は大方良好見られているだけに、やはり、米経済指標に関連付けた相場展開になるではあろうが、住宅関連を除けば一服感が生じており、株式市場と原油価格の動向を探りながら相場展開となるが、原油価格が史上最高値を更新中でもあり、ドルを買い戻す動きは封じられてはいるが、今ではイラン石油相までもが1バレル200ドルの可能性を指摘しているように、原油価格が100ドルを超えた時点で景気下振れリスクが日米欧経済に共通した概念に達しており、原油高が即座にドル安に繋がらない構図が根付いていると解釈する必要があるだろう。

今週のペットでも判る簡単チャート(事前予測実施中)
作成年月日2008年5月11日(土)
下記のページより随時ご覧ください。
HP新外為の森:http://www.justmystage.com/home/kentish/
ペットチャート:http://www.justmystage.com/home/kentish/sub4.html
▲ドル円 ユーロから見るドル円相場 (ユーロドルVSユーロ円)
平均乖離幅0.1000  現状乖離幅 0.0325→0.0183
A)1÷ユーロ$1.5476=0.6462(B)100÷ユーロ円159.25=0.6279 A-B=0.0183⇒ドル円102.90円
状況的には乖離は縮小傾向であるが、100円前後の強い買いシグナルから105円台まで上昇を見せたが、先週の買いシグナル105.35から続落し、今週も引き続き買いシグナル102.90が点灯している。(売りターゲット107.00〜108.00)
▲ユーロドル(ユーロ円−ドル円)平均乖離幅40円  現状乖離幅 57.20→56.35円
1.58台の強い売りシグナルから、乖離幅の縮小が顕著であり、先週の売りシグナル1.5430に続き、今週も引き続き売りシグナル1.5476が点灯している。
(買いターゲット1.4950〜1.5050)
▲豪ドル(ドル円−豪ドル円) 平均乖離幅13円  現状乖離幅 6.75→5.20円
売りシグナルが0.93台から継続していたが、先週の売りシグナル0.9359から、今週は要警戒レベルの0.94台に突入しており、強い売りシグナル0.9436が点灯している。
(買いターゲット0.8950〜0.9000)
▲NZドル(ドル円−NZ円)平均乖離幅25円  現状乖離幅 23.05→23.80円
豪ドルの強さと反比例するように、NZドルの軟調が見られる。0.80前後では上値の重さが生じていたが、先週は0.7812の様子見レベルに達していたが、今週は買いシグナル0.7687が点灯している。(売りターゲット0.7850〜0.7900)
▲カナダドル(ドル円−カナダ円)平均乖離幅0円  現状乖離幅 2.00→0.60円
チャート上では先週まで弱めの売りシグナルが1.0194では点灯していたが、今週はほぼ様子見レベル1.0059に突入している。(様子見)
▲ポンド(ポンド円−ドル円) 平均乖離幅110円  現状乖離幅 102.45→98.05円
相対的に欧州3大通貨の中では弱含んでいるが、対ドルでは先週の弱い買いシグナル1.9725から、今週は強めの買いシグナル1.9529が点灯している。(売りターゲット1.9900)
▲スイスフラン(ドル円−スイス円)平均乖離幅15円  現状乖離幅 5.65→4.15円
急速に乖離幅の縮小がみられる。チャート上でも明らかにスイスフランの転換期と同時に、ドルの底堅さが生じている。先週の買いシグナル1.0567から、引き続き今週も買いシグナルが1.0426で点灯している。(売りターゲット1.0750〜1.0850) 
▲オセアニア通貨裁定取引 平均乖離幅12.00円  現状乖離幅 16.30→18.00
この数週間で乖離幅が急拡大している。13.50台から先週の18円まで速度を速めており、統計上では安全圏に突入している。豪ドル売り/NZドル買いに安心感がある。
(過去5年間の乖離幅レンジは4.00〜18.15円 2008年11月4日に18.15更新)
*注(クロス円の売買には円相当額を一致させること。またはAUD/NZDの直接取引)
▲単純加算方式 ユーロ円+ドル円(260円以下は円高⇔270円以上は円安)
過去の四半期ごとの平均は2006年度上半期253円、下半期267円 2007年度は第1四半期276円、第2四半期284円、第3四半期279円、第4半期277円。
今年度1月平均は266.31円。2月平均は264.68円。3月平均は258.14と円高傾向。
4月平均は263.20円。先週は162.55+105.35=267.90と円安、今週は159.25+102.90=262.15と円高レベルに接近しており、円の上下動が激しい。
★ 欧州3大通貨ペア 
▲ユーロポンド 平均乖離52円 現状乖離幅 44.20→41.70円
0.80台の強い売りシグナルからは解消されているが、依然としてハイレベルの売りシグナルが点灯している。先週の売りシグナル0.7868に続き、今週も売りシグナル0.7925が点灯している。(買いターゲット0.7400〜0.7500)
▲ユーロスイス 平均乖離60円 現状乖離幅 62.85→60.50円
スイスフランの上昇が止まったことで、様子見段階に突入している。 先週の様子見1.6304から下げ基調にあるが、今週も1.6127で様子見が点灯している。(様子見)
▲ポンドスイス 平均乖離112円  現状乖離幅 108.10→102.20円
段階的に乖離幅が縮小傾向にあるが、いまだに強い買いシグナルが点灯しており、先週の買いシグナル2.0843から、今週も引き続き強い買いシグナル2.0349が点灯している。
(売りターゲット2.1200〜2.1300)
***************************★各通貨別チャートは新外為の森ホームページよりもご覧になれますのでご参照ください。
★本ペットチャートは常に3〜4段階の少な目の分散投資戦略をお勧めしています。
尚、最終的な投資判断は投資家ご自身の責任で行なって下さい。

Posted at 11時29分 パーマリンク


2008年03月24日(月)

ドル高・円高局面へ移行! クロス円は未だに黄信号? [乖離幅]

金融不安が拡大する中で米ドルが上昇に転じているが、先週末に原油価格及び商品市況の下落に伴なっていることから、ヘッジファンドのポジション調整が指摘されている。ドルの戻りが一時的になる可能性は高いであろうが、今週は注目される要人発言も少ないため、再び米経済指標を中心とした相場展開が予想されるが、米経済を再確認する意味でも中古住宅販売件数や新築住宅販売件数の数字に注目が集まる。材料は多いがマーケットのセンチメントは米経済の後退観測に傾斜している以上は、依然として、ドルの戻り売りに焦点が集まるであろうが、損失確定のドル買いが蓄積しており、ドル安に一服感が生じているため、ドル円は100円台、ユーロドルは1.53台割れまで視野に入れて臨むことも一考である。そして、ユーロ経済にもインフレ圧力と金融不安が生じており、米国の決算発表が想定を上回る結果で消化されたことでユーロドルの上値の重さが生じており、ユーロドル1.55台からのショートにも妙味がある。一方、有資源国通貨にも高値警戒感が一気に浮上しており、円キャリー解消の動きが響いており、クロス円の上値の重さが生じているため、対ドルでも上値の重さが生じ易い相場展開が予想される。いずれにしても、当面は景気先行指数の株式相場主導の相場展開になるであろうが、一喜一憂せずに余裕持ったポジションで臨む姿勢が常に必要であろう。
**************************

今週のペットでも判る簡単チャート(事前予測実施中)
作成年月日 2008年3月23日)週末の終値ベース
ドルが回復基調を見せ始めているが、総じてドル高と円高が平衡しており、ポジション解消局面を迎えている。世界経済の景況感が揺らいでいるように米ドルの迷走が続いているが、チャート上では相変わらずリスク回避通貨の筆頭であるスイスフランの堅調さが目立っている相場展開である。ドルが主要通貨に対して巻き戻しを見せてはいるが、サブプライム問題の進展が見られない限りは正常なチャートが描けない段階である。基本的には短期チャートよりも中長期のチャートを重視することが良策ではあるが、現状では米経済の後退観測が一段落するまでは、サブプライム問題が発生した昨年8月以降のチャートに重点を置いたほうが戦略性を高める事ができる。
新外為の森 US$チャート(ユーロドル⇔ドル円)

ドル円 ユーロから見るドル円相場 (ユーロドルVSユーロ円)
平均乖離幅0.1000  現状乖離幅 0.00055→−0.0032
(A)1÷ユーロ$1.54337=0.6478(B)100÷ユーロ円153.60=0.6510 A-B=−0.0032⇒ドル円99.50円
100円割れの状況から、先週は強い買いシグナル99.15円が点灯していたが、週後半に再び100円台に乗せており、円高とドル高が交錯しており、100円前後の攻防が続いている。その後には反落しており、先週と同様に強い買いシグナル99.50が点灯している。日足チャートではドル買いが鮮明であるが、週足チャートではもう一段の円高懸念がある。売買シグナルを見極めたいレベルであるが、中期的にはドル円95円〜96円が買いシグナルに相当するレベルにあたる。 (売りターゲット109.00〜111.00) 

ユーロドル(ユーロ円−ドル円)平均乖離幅40円  現状乖離幅 56.20→54.10円
先週の強い売りシグナル1.5668から急落しており、今週は通常の売りシグナル1.5437が点灯している。日足チャートではサブプライム問題の発生からのチャートに重点を置いて設定している為、今の荒れ相場には適合性が見られる。日足チャートでは通常の売りシグナルであるが、週足チャートでは強い売りシグナルが点灯しているだけに、1.500割れまではイメージできる状況である (買いターゲット1.4250〜1.4350)

豪ドル(ドル円−豪ドル円) 平均乖離幅15円  現状乖離幅 6.15→9.80円
0.94前後から段階的に下落しており、高金利通貨を象徴するような相場展開である。先週の強い売りシグナル0.9380から、今週は通常の売りシグナル0.9015が点灯しており、0.90割れからはポジション解消も一考。 (買いターゲット0.8750〜0.8800)

NZドル(ドル円−NZ円)平均乖離幅27円  現状乖離幅 18.50→20.65円
豪ドルと歩調を合わした相場展開であるが、0.80台では上値の重さが生じており、先週の強い売りシグナル0.8134に引き続き、今週も売りシグナル0.7925が点灯している。 (買いターゲット0.7500〜0.7600)

カナダドル(ドル円−カナダ円)平均乖離幅0円  現状乖離幅 −1.50円→+2.25円
パリティが1.000前後で推移しているが、同時に本チャート上でもカナダドルと円との相関性が強まっている。先週の買いシグナル0.9851から今週は早くもポジション解消売り1.0231が点灯していると共に、弱い売りシグナルが発生している (売りターゲット1.0000〜1.0050)

ポンド(ポンド円−ドル円) 平均乖離幅110円  現状乖離幅 101.35→97.65円 
相変わらずポンド円の値動きは激しいが、カナダドルと同様に対円との相関性の強まっており、先週の売りシグナル2.0222から、今週はポジション解消買いシグナル1.9814が点灯しており、様子見状態に達している。 (買いターゲット1.9850〜1.9900)

スイスフラン(ドル円−スイス円)平均乖離幅15円  現状乖離幅 −0.20→+1.05円
スイスフランの強さばかりが目立っている。再び1.00のパリティに戻しているが、依然として、スイスフランは対ドルでは最強通貨であるようにリスク回避優先の相場となってはいる。同時にレベル的には急落リスクも兼ね備えている。先週の強い買いシグナル0.9980に引き続き、今週も強い買いシグナル1.0107が点灯している。(売りターゲット1.14000〜1.1500) 

オセアニア通貨裁定取引 平均乖離幅12.00円  現状乖離幅 12.35→10.85円
先週は先々週の乖離幅13.75から12.35に縮小し、ポジション解消局面を迎えたが、今週は更に10.85円まで縮小しており、逆に豪ドル買い/NZドル売りの状態になっている。10.85円では強いシグナルとは言い難いが、少なめからの始動であれば妙味が生じている
(過去5年間の乖離幅レンジは4.00〜18.15円 11月4日に18.15更新)
*注(クロス円の売買には円相当額を一致させること。またはAUD/NZD売りの直接取引)

単純加算方式 ユーロ円+ドル円(260円以下は円高⇔270円以上は円安)
過去の四半期ごとの平均は2006年度上半期253円、下半期267円 2007年度は第1四半期276円、第2四半期284円、第3四半期279円、第4半期277円と着実に円安方向へ。今年度は1月平均は266.31円。2月平均は264.68円。3月第一週261.45円、先週は260.40、そして今週は155.35+99.15=254.50まで一気に円高へ突入。2006円度上半期253円レベルまで接近しており、ターニングポイントになる可能性がある。少な目からのナンピン買いに妙味が生じている。
★ 欧州3大通貨ペア 
ユーロポンド 平均乖離70円 現状乖離幅 45.15→43.55円
ドル高と円高により、ポンド円の急落ペースが速いが、ユーロ円も同様に反落しており、先週の売りシグナル0.7748から、今週は若干強めの売りシグナル0.7791が点灯している。(買いターゲット0.7450〜0.7500)

ユーロスイス 平均乖離62円 現状乖離幅 56.00→55.15円
欧州3大通貨間ではスイスフランの優勢が顕著に表れている。市場はリスク回避主導の相場展開であり、先週の強い買いシグナル1.5637から、今週もひきつづき強い買いシグナル1.5602が点灯している。チャート上では警戒レベルに達している。 (売りターゲット1.6250〜1.6300)

ポンドスイス 平均乖離132円  現状乖離幅 106.90→101.80円
スイスフランの勢いが止まらず、2.00割れの状況を見せている。先週の買いシグナル2.0181から、今週は警戒レベルの強い買いシグナル1.9841が点灯している。ドルスイスのレベルから判断しても、リスク回避のスイスフラン買いに黄信号が点滅している。 (売りターゲット2.2300〜2.2400)

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★各通貨別チャートは新外為の森ホームページよりもご覧になれますのでご参照ください。
★本ペットチャートは常に3〜4段階の少な目の分散投資戦略をお勧めしています。尚、最終的な投資判断は投資家ご自身の責任で行なって下さい。
新外為の森 http://kentish.fc2web.com
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プロフィール

ケンティッシュジャパン代表取締役

鈴木郁雄

オーバーシーズユニオン銀行入行後、フランスの3大銀行のひとつであるソシエテジェネル銀行東京支店に勤務、外国資金本部長として20年間のディーリング経験を持ち、為替のみならず今話題のデリバティブ業務を日本に導入し、ディーリング部門を統括し、多大な成果を挙げる。01年10月為替投資顧問会社ケンティッシュ ジャパンを設立、今現在も邦銀大手ならびにロンドン・ニューヨークなどの外銀ディーラーとの親密な情報交換し、投資家心理を加えた独自の分析には定評がある。

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