やだひろしの「セカンド・オピニオン」
 

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2005年10月06日(木)

負けない為替投資 [ヤダーズ法]

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王様の耳はロバの耳

おはようございます・・・ヒロシです。今にも泣き出しそうな空模様です。出かけるのが面倒な気分です。ただ暑がりの私には過ごし易い気候になってきました。時間もたくさんあるので、片っ端から本を読んでみるとです。

先日ロバを見ました。ほのぼのしていてよいですね。しばらくはのんびりと旅行にでも行こうと思います。何処の国がよいでしょうね。お勧めがあれば教えてください。

為替はおどりばにいるようですね。4日に置いたオファーもビッドも付かなかった(1日でオフした)ので、9月29日に作った113円20銭のドルロングは持ったままです。本来なら1円利食いでクローズする予定でしたが、やり損ないました。積極的な動意もなくなったようです。ポジションを作るタイミングとしてはチョロチョロした材料も必要かもしれませんが、ここは慌てずに大局を見ていきましょう。

豊富な資金と時間があり、瞬時に細かい情報が手に入り、何らかの判断ができ、取引手数料が安く、常に何社かのプライスをみることができるの人は別として、多くの個人投資家はそのような環境に恵まれてはいないでしょう。だから勝つためにはお金の大きな流れをみていかなければなりません。

何らかの商材があり、為替が必要な人と為替だけが目的の人とではポジションの取り方は自ずと違います。個人投資家の方は為替だけが目的なのでしょう。だから、プロの為替ディーラーが言っていることを鵜呑みにするのは危険です。ためになるものだけを選択する目を養う必要があります。ちなみにプロからすれば個人投資家も商材です。

為替での利益の出し方は為替差益とスワップ(金利差益)です。金利ということでは思惑とかではなく電卓ではじける実質的な利益です。ここが重要なのです。ここでも何度も述べてきましたが、金利はボディーブローなのです。大河の流れなのです。お金を寂しくさせてはいけません。最後には金利高に流れてくるのです。もちろんカントリーリスクとのバランスをみることは常に大切ですけど。

だから、国や民間の経済判断(違いもあるのでその辺も注意)と金融政策をみることはとても大切なのです。これは日々変わるものではありません。だから方向性を読み取ることができるのです。何度も言いますが、大きな流れにのることが必要なのです。中長期的なスタンスで為替を見ると、日計りディールにも役に立つと思います。また往復ビンタ(上がっても、下がってもロスカットをさせられる状態)を食らうことがなくなります。

どのレベルでも売り買いはできます。人に振り回されず、慌てずに自分なりにストーリー(ポジションメイクからクローズまで)が描けたときにポジションを持つようにしましょう。



Posted at 12時50分


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プロフィール

議員秘書

やだひろし

東京短資グループにおいて為替や資金マーケットに従事する。電子取引の市場導入に尽力、創生期を支えた一人。豊富な人脈で立遅れていた東京 ・シンガポール・香港のマーケットシェアの拡大を成し遂げる。外国為替市場で矢田を知らない者は潜りとまで言わしめた。その後、証券会社で為替取引の知識と経験を生かし為替証拠金取引の発展に貢献。個人の資産運用にも精通し、経済セミナー講師や執筆活動を務める。

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