やだひろしの「セカンド・オピニオン」
 

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2009年06月04日(木)

リスク志向とドル好感 [ハッピースピリチュアル・フォレックスアドバイス]

おはようございます。
本日もがんばりましょう。

リセッション(景気後退)が緩和され、景気が浮揚してくると、リスク志向が高まり、高金利通貨に資金が流れることで、ドル売りとなるようですが、米国に追い風が吹き、期待が高まることで、ドル好感のドル買いもあるようです。

昨日を見ても、日中の、円売りから円買い、ユーロ買いドル売りからユーロ売りドル買いとなりました。材料によって、また材料の捕らえ方によって反応が変わるのだろうと思いますが、大きな流れが掴み難いなかで、それぞれ実需を中心としたポジション調整的な動きだけと考えられます。

もちろん、投資先が無いなど、安全志向でのドル買い需要は依然として高いので、資金の置き場所としてのドル買いは強いですね。

最近、楽観的なものの見方が主流となっているようですが、ポツポツと、実態がついて来ないのではないかとの見方も増えてきているようで、リスク志向にもブレーキがかかっているようです。

で、単純な綱引きを考えてみると、

景気浮揚→リスク志向からのドル売り、またはドル好感のドル買い

景気後退→安全志向のドル買い

なので、

ドル買いが有利かなと。

今日もレンジを想定して、95円60銭から96円60銭で押し目買いではめたいかと思うが、現状は少し高い。



Posted at 10時17分


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プロフィール

議員秘書

やだひろし

東京短資グループにおいて為替や資金マーケットに従事する。電子取引の市場導入に尽力、創生期を支えた一人。豊富な人脈で立遅れていた東京 ・シンガポール・香港のマーケットシェアの拡大を成し遂げる。外国為替市場で矢田を知らない者は潜りとまで言わしめた。その後、証券会社で為替取引の知識と経験を生かし為替証拠金取引の発展に貢献。個人の資産運用にも精通し、経済セミナー講師や執筆活動を務める。

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