やだひろしの「セカンド・オピニオン」
 

HOMEへ鈴木さん朝倉さん斎藤さん山根さん水谷さん山岡さん柾木さん

 

2009年08月10日(月)

相場の見方が素直になった [ハッピースピリチュアル・フォレックスアドバイス]

おはようございます。
今週も頑張りましょう。

先週末は期待を大きく上回り、ドル円は97円後半まで上昇しました。先日も指摘したように、現在、最も重要な経済指標である雇用統計が、予想を上回る改善を見せたことで、ドル買いにつながったようです。

あれ、米国経済指標が良ければ、リスク志向が高まり、安全投資先としてのドルや円が売られるのではないの〜?って声が聞こえてきますね。そうですよね、私もそう考えていたので、リスク志向の高まりは、ドルや円が売られますが、より円が売られると考えたので、ドル円が上昇するとしながらも、96円台がいっぱいだろうと予測していたのです。

今回は、米国経済がリセッション(景気後退)から回復していると強く示唆されたとの判断で、ジャパンマネーが国外の高利回り資産に流れたと考えられますが、今までのように、ドル売りにならなかったのは、オバマ大統領の最悪期は過ぎたとの発言もあり、強い米国が印象付けられ、米国株や米国債利回りが上昇したことで、ドルが買われたと言えるでしょう。

そもそも、この反応こそが素直な判断と言えますね。短中長期のそれぞれの期間での相場を予想するのに、ダブルスタンダードではなくなるので、考え方としては、腑に落ち、ストレスは溜まりにくいかなと思います。ただ、このような反応がこれからも続くかどうかは疑問ではあります。

今週は、心理的な流れを引き継ぎ、強い米国をベースに判断されると予想しますので、米国株価や米国債の動向に注視すべきかと考えます。なので、米国経済指標の予想と結果のギャップは特に気をつけたいところですね。

本日も押し目買いスタンスで臨み、97円前半・・・、おっ、今まさに前半ですが、買ってみても面白いかなと。



Posted at 10時30分


ページのトップへ ページのトップへ

Sponsor AD

プロフィール

議員秘書

やだひろし

東京短資グループにおいて為替や資金マーケットに従事する。電子取引の市場導入に尽力、創生期を支えた一人。豊富な人脈で立遅れていた東京 ・シンガポール・香港のマーケットシェアの拡大を成し遂げる。外国為替市場で矢田を知らない者は潜りとまで言わしめた。その後、証券会社で為替取引の知識と経験を生かし為替証拠金取引の発展に貢献。個人の資産運用にも精通し、経済セミナー講師や執筆活動を務める。

PHOTO

のんびり暖か

のんびり暖か

カテゴリーリスト

最近の記事

スポンサードリンク

2009/8

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

検索


当サイトコメントについて

当コメントは情報提供のみを目的として作成されたものであり、投資に関してはご自身でご判断くださいますようお願い致します。また、当資料は著作物であり著作権法により保護されております。無断で全文または一部を転載することはできません。

RSS1.0

[Login]


powered by a-blog
Copyright © 2006 PhiConcept,inc All rights reserved.