やだひろしの「セカンド・オピニオン」
 

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2009年08月13日(木)

どう考えるFOMC [ハッピースピリチュアル・フォレックスアドバイス]

おはようございます。
本日もがんばりましょう。

連邦公開市場委員会(FOMC)の声明で、経済活動は底入れしつつあるように見受けられるとしたことで、米国株は反発しましたが、瞬間的なドル買いはあったものの、全体的にドルは対ユーロで下落、対円で横ばいとなりました。景気回復期待→米国株高→ドル買いとはならなかったようです。

昨夜の米政策金利は予想通り現状維持でした。FOMCは政策金利を事実上のゼロ金利に長期間据え置く姿勢を示唆した上で、米国債購入のペースを鈍化させ9月から10月末まで延長するとしました。市場にとってはマイナス要因となる可能性は大きいです。市場参加者の心理や判断基準が日々ブレているのでドルの評価は難しいですが、ドル軟調基調変わらずとして見るのが正しいのかもしれませんね。

そう言えば、声明でFOMCは、底入れしつつあると言っているだけで、底入れしたとは言っていないのですね。嘘は付けないが、悲観的なことも言えないので、底入れしつつあるように見受けられるとしたのでしょうか。米国株市場は好意的に受け止めたようですが、この上昇もまた頭打ちになる不安が残ります。とにかく長期的に景気が回復するかが重要なことなので、今後の経済指標に注目したい。



Posted at 10時08分


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プロフィール

議員秘書

やだひろし

東京短資グループにおいて為替や資金マーケットに従事する。電子取引の市場導入に尽力、創生期を支えた一人。豊富な人脈で立遅れていた東京 ・シンガポール・香港のマーケットシェアの拡大を成し遂げる。外国為替市場で矢田を知らない者は潜りとまで言わしめた。その後、証券会社で為替取引の知識と経験を生かし為替証拠金取引の発展に貢献。個人の資産運用にも精通し、経済セミナー講師や執筆活動を務める。

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