やだひろしの「セカンド・オピニオン」
 

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2010年05月20日(木)

辛抱にも限度!? [ハッピースピリチュアル・フォレックスアドバイス]

おはようございます。
本日もがんばりましょう。

最近、知人の経験談でよく耳にするのが、身体の痛みは我慢しないほうが良いという話だ。やたらと病院に行くのもいかがなものかと思うが、とくに歳を重ねてきた方は、勝手な判断をして辛抱しないほうが良いらしい。痛みのある期間はもちろんだが、本当に病気であり、治療が遅れたことで取り返しのつかないことになったら、こんなつまらないことはない。

ん?為替の話?

そう言われてみれば、為替にも似たようなものを感じる。日頃から、大きく儲ける期待感やリスクを取るドキドキ感から、辛抱は快楽だと言っているし思っているが、ある一定の限度を超してしまった場合、苦痛に変わることもある。そう考えると、改めて、勝手な思い込みでディールをするのではなく、やはりロスカットルールやナンピンルールは決めておく必要があるかと思う、今日この頃である。

さて、今後の見通しであるが、中長期的な判断が難しくなってきた。大袈裟かもしれないが、ユーロ不安からユーロ消滅へとの恐怖心が市場参加者の心理に芽生えている。いつでも市場がパニックを起こし、チキンレースを始めてしまう環境だ。少なくとも、一連のユーロ懸念からドルとパリティまで下落すると見る向きは、案外と多いのではないだろうか。そうなると、ロンガーにとってのドル円は厳しい展開だ。安全志向の高まりから円が買われる。さらに、せっかく盛り上がってきた米国の景気回復に懸念が生じた場合は、一層厳しさが増すことになる。

まぁ、相場は、一方的に下落していくということはあまりない。ドイツのネーキッド取引禁止、そう、空売り規制での反応を見ても、ヘッジ手段がなくなったとしてユーロを手放す判断と、金融システムの安定につながるとする見方から押し目買いする判断とが交互にでてくる。ようは、調整局面が必ず入るので、週末までの戦略としては、急落した場合に押し目買いで入るのが良いかと。とても消極的であるが、いたし方がない。とくにドル円に関してはレベルではないだろう。90円の攻防というような節目の攻防はないと思う。



Posted at 08時39分


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プロフィール

議員秘書

やだひろし

東京短資グループにおいて為替や資金マーケットに従事する。電子取引の市場導入に尽力、創生期を支えた一人。豊富な人脈で立遅れていた東京 ・シンガポール・香港のマーケットシェアの拡大を成し遂げる。外国為替市場で矢田を知らない者は潜りとまで言わしめた。その後、証券会社で為替取引の知識と経験を生かし為替証拠金取引の発展に貢献。個人の資産運用にも精通し、経済セミナー講師や執筆活動を務める。

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