やだひろしの「セカンド・オピニオン」
 

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2010年06月23日(水)

素直に判断できる相場に [ハッピースピリチュアル・フォレックスアドバイス]

おはようございます。
本日もがんばりましょう。

米国の景気回復の流れの停滞を予感させる経済指標が続いた。米中古住宅販売件数については、何となく予想を下回るのではないかと意味もなく感覚的に予想していたが、市場の反応を見てもギャップが思いのほか大きかったようだ。米国株が売られ、米債が買われた。

今までであれば、米国株が売られると、欧州危機が根っ子にあるものだから、米国経済では支えれないと判断され、欧州発の2番底の懸念が台頭し、リスク回避のユーロ売りドル買いの流れとなったが、今週の流れでは、欧州危機に飽きがきたのか、それとも、すでに問題はなくなったとの判断なのか、ドルが素直に売られるようだ。また、今回は避難先として円買いとなるとともに米債や金も買われた。リスクが限定的との判断であろう。

ドル円ですでにポジションを取った方は少し辛抱となりそうだが、この局面で極端な円買いになるとは見ていない。リスクも限定的であろう・・・が・・・、すぐに上昇する期待も薄いように感じている。



Posted at 13時53分


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プロフィール

議員秘書

やだひろし

東京短資グループにおいて為替や資金マーケットに従事する。電子取引の市場導入に尽力、創生期を支えた一人。豊富な人脈で立遅れていた東京 ・シンガポール・香港のマーケットシェアの拡大を成し遂げる。外国為替市場で矢田を知らない者は潜りとまで言わしめた。その後、証券会社で為替取引の知識と経験を生かし為替証拠金取引の発展に貢献。個人の資産運用にも精通し、経済セミナー講師や執筆活動を務める。

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