やだひろしの「セカンド・オピニオン」
 

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2011年02月03日(木)

三日天下・・・も取れず?! [ハッピースピリチュアル・フォレックスアドバイス]

おはようございます。
本日もがんばりましょう。

ドルが売られた。米経済指標が好調で売られた。世間の評価を聞くと、米国株が持ち直したことで、安全志向からリスク志向へと向かわせたという。また、ユーロが買われた。ユーロが買われたのは、ユーロ圏の経済指標が好調だったことに加え、救済基金であるEFSF(欧州金融安定ファシリティー)が高債務国の国債を買い付けする憶測からだという。

と、昨日の朝、書き始めていたのだが時間切れ。書き終わらず、今日の朝を迎えた。

ドルが買われた。米経済指標が好調で買われた。世間の評価を聞くと、米国株が頭打ちとなり、リスク志向から安全志向へと向かわせたという。また、ユーロが売られた。ユーロが売られたのは、アイルランドの格下げに加え、EFSF(欧州金融安定ファシリティー)が高債務国への貸付にドイツが懸念を示したことからだという。

ってか。


まぁ、安全志向というのであれば、地政学的リスクの懸念は大きいであろう。エジプトの混乱は長期化する懸念もあり、中近東諸国に波及する危険性も秘めている。また、ユーロ圏諸国の債務危機の不安が再燃したこともあるだろう。今後、市場の関心がこのままユーロ圏諸国に向かうようであれば、ユーロ圏諸国の悪い材料探しとなろうから、さらなるユーロ売りを警戒したい。一方、ドル円は米国債の利回りが上昇で上昇しているが、安全志向が高まれば円買いも考えられ、頭打ちも近い。


コロコロと材料が変わったり、その材料の見方を市場参加者が簡単に変えたりと、日々解説をする立場の人は、とても苦労する(それを思うとテクニカル解説はなんと楽なことか)。舌の根も乾かないうちに、というより、根はべちょべちょの状態だ。エッ、民主党政権のようだって?そりゃそうです。市場も民意ですから・・・なんのこっちゃ・・・現代人の特性かもしれませんね。

大雑把いえば、ここ数年、同じ材料が繰り返し交互に出現して、市場は右往左往しているだけだ。市場参加者も分かっているのだが、とくに機関投資家は安全志向となれば追っかけるしかない。個人投資家はその足元を見たイヤラシイ取引に徹することが良いだろう。御託を述べたが、要はレンジ取引だ。理屈や根拠よりレベル感が功を奏する時代だ。



Posted at 12時29分


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プロフィール

議員秘書

やだひろし

東京短資グループにおいて為替や資金マーケットに従事する。電子取引の市場導入に尽力、創生期を支えた一人。豊富な人脈で立遅れていた東京 ・シンガポール・香港のマーケットシェアの拡大を成し遂げる。外国為替市場で矢田を知らない者は潜りとまで言わしめた。その後、証券会社で為替取引の知識と経験を生かし為替証拠金取引の発展に貢献。個人の資産運用にも精通し、経済セミナー講師や執筆活動を務める。

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