やだひろしの「セカンド・オピニオン」
 

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2011年04月04日(月)

冷や水は重要!? [ハッピースピリチュアル・フォレックスアドバイス]

おはようございます。
本日も頑張りましょう。

東日本大震災によって、日本経済への影響が懸念され、円が売られやすい状況下で、3月米雇用統計の好結果を受けたドルは急上昇したが、間もなく、とくに対ユーロでは大きく反転した。NYK連銀のダドリー総裁が『米国の景気回復はなお弱い、行き過ぎた楽観は禁物』と述べたことが要因のようだ。

『方針の転換はない』とするダドリー総裁に対して、『過去最大規模の金融緩和の解除を開始する必要』を感じているセントルイス連銀のブラード総裁、『年末までの利上げの可能性』を示唆するフィラデルフィア連銀のプロッサー総裁らの発言もあり、相場としてはさらに読みにくい展開となりそうだ。

個人的には、12月のFOMCでの利上げの期待は高まっているものの、米政府の量的緩和による景気刺激策が解除する方向に動くようであれば、雇用関連の数字が好結果を持続できるかは疑問であるので、ダドリー総裁の見方、慎重さが大切だと考える。

さて、為替だが、ドル円だけを見ると84円台に乗っけてきたことが大きいように思う。何度か盛り上がりを見せながらも、越えそうで越えられなかった84円。円の下振れ基調の中、重石が取れた感じだ。一方的な上昇は続かないかなと思いつつも、さらなる円安の期待は高まる。だが、正直なところ、追っかけて買うことがあまり好きでないので手が出ない状況だ。ダドリー総裁の余韻がまだあるようにも思うので、本日は何があっても様子見としようかと。間違って?持っていたロングポジションがフェーバーになっているが、これも持ち続けるか悩みどころである。



Posted at 13時43分


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プロフィール

議員秘書

やだひろし

東京短資グループにおいて為替や資金マーケットに従事する。電子取引の市場導入に尽力、創生期を支えた一人。豊富な人脈で立遅れていた東京 ・シンガポール・香港のマーケットシェアの拡大を成し遂げる。外国為替市場で矢田を知らない者は潜りとまで言わしめた。その後、証券会社で為替取引の知識と経験を生かし為替証拠金取引の発展に貢献。個人の資産運用にも精通し、経済セミナー講師や執筆活動を務める。

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