やだひろしの「セカンド・オピニオン」
 

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2011年04月20日(水)

注目は金利から財政へ [ハッピースピリチュアル・フォレックスアドバイス]

おはようござます。
本日もがんばりましょう。

ドル円は4月の前半に85円ミドルを越えた後、下落に転じたが、82円手前で一旦止まった。このまま下がり続けるリスクはあるものの、マクロ的にみれば十分に円高だといえるし、また、前回のような超円高に向かうような状況とは思えないので、上手く拾えたら拾いたいところだ。

もちろん、日本の大災害の影響やユーロ圏での破綻危機、そして米国の景気動向に関連する突発的なニュースや経済指標等で、今後も乱高下する危険はある。注意は必要だが、根底にある大きな流れは金利差であるから、当面はユーロ>ドル>円としたスタンスで対応すれば良いかと。

とは言いつつ、米国の利上げに関しては、一時の盛り上がりはなく、どちらかといえば、遠のくような状況下にあるので、ドル=円となる傾向である。現状では、安全を求めた質への逃避行動は起きやすく、米国債上昇となり、円高に向かいやすいであろうから、ドル円が反発している中を慌てて追いかけるのではなく、ビッドを入れて待つのが得策かと思う。

長期的な展望としては、ドル>ユーロ>円と考えているので、ドル円が85円を越えたところで十分にまだまだ円高であり、ドル高円安の流れが出来るまでは無理せず慌てず押し目買いスタンスを貫くのが大切かと思っている。また、19ヶ月後の米国大統領選挙に向け、赤字財政を抱えている米国では政治ショー?が盛んになり、当然どの国の政治も財政問題が取りざたされてくる。今後は為替動向の判断材料として財政が注目されてくる。



Posted at 09時06分


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プロフィール

議員秘書

やだひろし

東京短資グループにおいて為替や資金マーケットに従事する。電子取引の市場導入に尽力、創生期を支えた一人。豊富な人脈で立遅れていた東京 ・シンガポール・香港のマーケットシェアの拡大を成し遂げる。外国為替市場で矢田を知らない者は潜りとまで言わしめた。その後、証券会社で為替取引の知識と経験を生かし為替証拠金取引の発展に貢献。個人の資産運用にも精通し、経済セミナー講師や執筆活動を務める。

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これは凄いラーメンだ(゜o゜)

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