やだひろしの「セカンド・オピニオン」
 

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2005年12月11日(日)

ミスディール [やだ的見聞録]

おはようございます・・・ヒロシです。株式市場で大変なことが起こったとです。プライスとアマントが入れ替わってしまいました(T_T)。売り買いを間違える方が、まだ損失が少なかったとですね〜。

為替の電子取引を始めた当時はオーダーの数も少なく、使い方の問題もあり、打ち間違いが何度か起こりました。あまりおかしなオーダーの入力は出来ないのですが、日銀介入を想定してある程度の大台違いでは入力が出来るようにしたためです。一応、監視体制は整っていたので、間に合えば、成立させないことが出来たのですが、ときには出会ってしまいました。当然、相対取引なのでどんなレートで成立しても良いのですが、ただ、為替市場はインターバンク市場で銀行間だけの取引であり、明らかに間違いなのは誰の目にもわかり、市場の利益にもならないことから当事者間の了解を得てナッシングにしていました。

今回の証券市場におけるミスディールも同じことが言えると思います。異常なレートで取引を成立させるが株式市場の利益となり、それが本当に健全な市場となるのでしょうか。市場は混乱し、間違いを起こしたものを血祭りに上げるだけと思いますが・・・いかがでしょう。



Posted at 10時25分


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プロフィール

議員秘書

やだひろし

東京短資グループにおいて為替や資金マーケットに従事する。電子取引の市場導入に尽力、創生期を支えた一人。豊富な人脈で立遅れていた東京 ・シンガポール・香港のマーケットシェアの拡大を成し遂げる。外国為替市場で矢田を知らない者は潜りとまで言わしめた。その後、証券会社で為替取引の知識と経験を生かし為替証拠金取引の発展に貢献。個人の資産運用にも精通し、経済セミナー講師や執筆活動を務める。

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