やだひろしの「セカンド・オピニオン」
 

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2006年08月03日(木)

みんなで渡れば無責任?! [やだ的見聞録]

こんにちは・・・ヒロシです。疑惑の判定でボクシング界は大騒ぎとなっているようとですね。昨夜、WBAライトフライ級王座決定戦で、あの亀田興毅君が王座を獲得したとですが、テレビ局や日本プロボクシング協会に抗議が殺到しているとの報道を見たとです。個人的にはあの試合が八百長かどうかは興味ありませんが、素人の私の目では、具志堅洋行さんが実力はないといっていたことは正しかったと思ったとですね。井の中の蛙だったということ、本当に勝ったかどうかは亀田本人が一番理解していると思うとです。

脳裏にWカップサッカーが浮かんだとです。あれも商業目的による思惑が先行して、虚像を作り上げてしまったとです。今回のボクシングもサッカーのようにマスコミに作られた見せかけの強さだったのかもしれないとですね。

為替業界でも評論家の方々は、自分の相場予想や見方に根拠を持たせるために、見方が広がっているとか、織込み済みだとか、市場では見ているとか、市場関係者の話とか、実需があるだとか、言って、為替手当ての進捗具合など聞いたことがないのに、あたかもすべてを見てきたかのように、いろいろ表現し、マスコミのような機能をしているとです。そして、それがマジョリティーになっていき、正しいように思われるようにするとです。もともとは初めに言った一人の人の意見に尾ひれが付いただけということも多いとです。ある意味マスコミに洗脳されている社会と同じとです。

為替は決定的に違うことがつあるとです。スポーツの世界は楽しめれば良いので、結果が出たところで、一般観戦者に損害があるわけではないとですが、投資の世界は損害が伴うとです。また、サッカーにせよ、ボクシングにせよ、専門家は本当の実力が分かっていたと思うとですが、一般の人には全く分からないとです。それにひきかえ、為替の場合には専門家でさえ分かりません。

そう考えると、たいへん難しいとですが、どんなことでも自分で判断する能力を身につけなければならないとですね。舌の根も乾かないうちに、ころころ変わるマスコミが反省をしないように、アナリストもしかりとです。いつのまにこんな無責任な社会になっていたのだろうか。みんなで渡るのは赤信号だけにして欲しいとですね。



Posted at 17時49分


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プロフィール

議員秘書

やだひろし

東京短資グループにおいて為替や資金マーケットに従事する。電子取引の市場導入に尽力、創生期を支えた一人。豊富な人脈で立遅れていた東京 ・シンガポール・香港のマーケットシェアの拡大を成し遂げる。外国為替市場で矢田を知らない者は潜りとまで言わしめた。その後、証券会社で為替取引の知識と経験を生かし為替証拠金取引の発展に貢献。個人の資産運用にも精通し、経済セミナー講師や執筆活動を務める。

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