やだひろしの「セカンド・オピニオン」
 

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2007年02月07日(水)

こんなもの要らない!“良識の府” [やだ的見聞録]

昨日、参議院本会議において、野党不在のまま補正予算が採決され、賛成多数で成立した。時事通信社によると、全野党が両院を通じて、予算委員会と本会議に出席しないままでの成立は、約40年ぶりとなる、2度目の異例の事態だそうだ。私には分からないが、それだけ、国民の代表である野党議員は、今後の国民生活にとって重大な問題と捉えているのであろう。決して政争の具ではないことを願う。

不思議なのは、オール与党での採決であるのに、1票だけ反対票があったことだ。
総数123
賛成122
反対  1
衆議院と違い、参議院はハイテクが進んでおり、投票はボタンを押すだけなので、反対したのが誰だか分からない。でも、たしか調べれば分かるはずという記憶はある。

設置された当時の“良識の府”といわれる参議院であれば、反対があっても、当然のことなのかもしれないが、政党化が進み、衆議院のコピーのような存在と化している現状では与党に反対票があることに違和感が残る。

コピーの存在であることから分かるように、参議院議員を見てみると、衆議院の滑り止めにしていたような人材が目立つ。また、両院にいえることだが、限られた組織からの候補者が出てくるため、限られた人種しか残らない。

参議院が“良識の府”というのであれば、もっと質の高い、経験と見識を持ち合わせた議員を選出するために、衆議院もそうであるが、参議院にも選挙制度を変える必要性を訴えたい。今のままでは、参議院そのものの存在に疑問が出てくる。ロッカーだか、靴箱だか、知らないが、安部さんのための応援歌を作っているような薄っぺらな若造はいらない。(衆議院なら面白いとは思いますが・・・。)



Posted at 18時47分


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プロフィール

議員秘書

やだひろし

東京短資グループにおいて為替や資金マーケットに従事する。電子取引の市場導入に尽力、創生期を支えた一人。豊富な人脈で立遅れていた東京 ・シンガポール・香港のマーケットシェアの拡大を成し遂げる。外国為替市場で矢田を知らない者は潜りとまで言わしめた。その後、証券会社で為替取引の知識と経験を生かし為替証拠金取引の発展に貢献。個人の資産運用にも精通し、経済セミナー講師や執筆活動を務める。

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