やだひろしの「セカンド・オピニオン」
 

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2007年02月28日(水)

嫌な予感は当たるもの?! [ハッピースピリチュアル・フォレックスアドバイス]

昨日は市場がヒステリックになったときは『逃げるが勝ち』なんて言ってみましたが、“嫌な予感は当たるもの?”なんでしょうか。まあ、ここまでの大幅な暴落はもちろん想定外ではあったのですが・・・。

世界的な株安を受けて、質への逃避から米国債が買われ、長期金利の下落が加速されるとの思惑で、為替では円の持ち高調整からロスカットと、ついにはロングポジションの投売り状態になってしまったようですね。

なので、今回の暴落はロスカットの嵐に巻き込まれただけで、円キャリートレードの解消によるものとは思えず、資金運用者の立場で考えれば、これで円キャリートレードが終焉に向かう状況ではないと考えます。117円台なら持っていてもリスクは少ないかと思います。

もちろん、円買いがここで終わるとは断言はできません。米国経済の失速による米利下げ観測や、地政学リスクが高まれば、ドル売りに反応し、円キャリートレードの解消とつながってくるでしょう。改めて、その辺の検証が必要となるのはいうまでもないところです。

オプションでドル円のボラティリティーが10.5%と高い水準ですので、リスクは大きいが、ここは利益を得るチャンスでもあります。上昇したところは短期の利食いやシュートメイクで売る人も多くなりそうなので、短期レンジを想定した売買を基本としたいですね。相場を見ていられない人でも馬券を買うつもりで利食いとロスカットを入れ、放って置けるなら良いですが、ポジションが残ってしまうとしんどいので様子見が良いかと。



Posted at 19時33分


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プロフィール

議員秘書

やだひろし

東京短資グループにおいて為替や資金マーケットに従事する。電子取引の市場導入に尽力、創生期を支えた一人。豊富な人脈で立遅れていた東京 ・シンガポール・香港のマーケットシェアの拡大を成し遂げる。外国為替市場で矢田を知らない者は潜りとまで言わしめた。その後、証券会社で為替取引の知識と経験を生かし為替証拠金取引の発展に貢献。個人の資産運用にも精通し、経済セミナー講師や執筆活動を務める。

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