やだひろしの「セカンド・オピニオン」
 

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2007年03月12日(月)

素直に流れに乗ったポジションメイクが吉 [ハッピースピリチュアル・フォレックスアドバイス]

米経済の先行きに対する不透明感が払拭されたと考えるのは早計だと思うが、米雇用統計の結果で大きな懸念材料が払拭され安心感が得られたのか、株の下げ止まりを受け、再度円は売られ始めたようだ。一旦は下振れリスクが回避されたと判断しても良いのであろう。本日は株式市場にも安心感が広がってくることから、対円は堅調に推移するものと考える。また、本邦輸入筋の期越えの手当ても強まってくることから底堅さも出てくることだろう。

ただ、そうは言っても、119円手前では実需の売りが出てくるだろうから、急騰の期待はあまりしないほうが良いと見ている。118円台のレンジ相場を想定して、118円前半からのロングで入りたい。

今後は、米国指標は当然のことながら、日本指標が強いものを示してくるようであれば、追加利上げの憶測が飛び交い、注目が集まることであろう。だからと言って、一つや二つ良い数字が出たところで、即円買いとはならず、上値を重たくする程度と推測する。やはり、個人消費の力強い上昇が条件であろう。『金利はボディーブロー』の流れで、じわじわでも上昇と見ている。

厄介なのが、地政学リスクだ。イラン問題が収束するとはあまり考えられず、ドル上昇の大きな足かせとなるだろう。特別な対処法などないので、いざとなったら逃げられるスタンスで臨むしかない。



Posted at 08時30分


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プロフィール

議員秘書

やだひろし

東京短資グループにおいて為替や資金マーケットに従事する。電子取引の市場導入に尽力、創生期を支えた一人。豊富な人脈で立遅れていた東京 ・シンガポール・香港のマーケットシェアの拡大を成し遂げる。外国為替市場で矢田を知らない者は潜りとまで言わしめた。その後、証券会社で為替取引の知識と経験を生かし為替証拠金取引の発展に貢献。個人の資産運用にも精通し、経済セミナー講師や執筆活動を務める。

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