やだひろしの「セカンド・オピニオン」
 

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2007年03月14日(水)

円買いで思うこと [ハッピースピリチュアル・フォレックスアドバイス]

なかなか波に乗れません。入り口が間違えた上に、ナンピンをしてしまったことが、さらに悪い流れとなっているようです。日本の経済指標が今後も力強いものが続くとの見方もされ、追加利上げの期待から上値が重たくなっていたところに、利上げを背景としたユーロ高→ドル安→円高との流れもあるのでしょう。

本日は米国株の下落の流れを受けて、日本株も下落していますが、円高だから株安なのか、株安だから円の買戻しかは、どちらでも良いのですが、日本株が上昇した場合でも、景気拡大の期待が高まり、追加利上げの環境が整ってくることなどの思惑が働き、どの材料も上値を重たくし円高に動きやすい状況のようです。

依然として金利相場には変わりはないと思いますので、米国経済の力強い数字が示されれば、円キャリートレードも再燃する期待も高まるのですが、一進一退のような現状では、円高地合いの様相は変わらないかもしれませんね。

楽観的観測ですが、116円を一時は割り込んだとはいえ、このレベルから実需を含め、積極的に円を買う流れではないと思っています。私のようにアゲンストのロングを抱えている方は、『果報は寝て待て』と言ったところでしょうか。もちろん、下振れリスクはくすぶっているので、リスクを覚悟の判断をしなければなりませんね。今回、ナンピンは一度だけと決めていたので、基本的には辛抱するだけですが、ダラダラではなく急落した場合は、ナンピンというスタンスではなく、小銭稼ぎのつもりで買うことも想定します。

いまさらですが、思惑と違った想定外の材料で動いた場合は・・・、要するに動いた理由が分からない場合は、早めのロスカットが大切ですね。



Posted at 14時02分


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プロフィール

議員秘書

やだひろし

東京短資グループにおいて為替や資金マーケットに従事する。電子取引の市場導入に尽力、創生期を支えた一人。豊富な人脈で立遅れていた東京 ・シンガポール・香港のマーケットシェアの拡大を成し遂げる。外国為替市場で矢田を知らない者は潜りとまで言わしめた。その後、証券会社で為替取引の知識と経験を生かし為替証拠金取引の発展に貢献。個人の資産運用にも精通し、経済セミナー講師や執筆活動を務める。

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