やだひろしの「セカンド・オピニオン」
 

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2007年03月22日(木)

ポイントは市場の需給 [ハッピースピリチュアル・フォレックスアドバイス]

今日はユーロの上昇圧力の前にドルも円も軟調気味となっていますが、とくにドル円は蚊帳の外という感じですね。好調な日本株や指標も関係ないようです。昨日の下落では117円台を保ち、下値を切り上げており、底堅さが出てきたように見えますが、今週2度にわたる118円トライも不発に終わっており、上値も重たいようです。結果的にはレンジ相場となったので、両サイドで上手に取引をされた方も多かったことでしょう。

私はというと、私事で忙しい(言い訳?)こともあり、ドルロングが積みあがったままです。ユーロも魅力はあったのですが、手を出すタイミングを失ってしまいました。久しぶりの高値圏であり、上昇圧力も感じられるので、気持ちは押し目買いをしたいのですが・・・。

今の相場はあまり理屈を捏ねてもしょうがないように思います。為替の変動要因としては、政策、市場の需給、ファンダメンタルズの3つになりますが、“政策要因”は6カ国協議を進めている間では、中国に貿易不均衡の是正を求めることもないでしょうし、“ファンダメンタルズ要因”の見通しからは、日米ともに金利据え置きが続いています。となると、次なる動意としては、“市場の需給”となるのではないでしょうか。

“市場の需給”とは要するに、輸出入と機関投資家の売買であり、もちろん、中央銀行による介入も入りますが、今後は特に機関投資家の動向が影響を与えるのではないでしょうか。先日も書きましたが、団塊世代の退職金が高金利を追いかけることになると考えます。相場の流れに乗れるまでは、無理は余計なことは考えずにデイトレに徹して、ドルロングを作るタイミングを図っていきたいと思います。



Posted at 13時28分


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プロフィール

議員秘書

やだひろし

東京短資グループにおいて為替や資金マーケットに従事する。電子取引の市場導入に尽力、創生期を支えた一人。豊富な人脈で立遅れていた東京 ・シンガポール・香港のマーケットシェアの拡大を成し遂げる。外国為替市場で矢田を知らない者は潜りとまで言わしめた。その後、証券会社で為替取引の知識と経験を生かし為替証拠金取引の発展に貢献。個人の資産運用にも精通し、経済セミナー講師や執筆活動を務める。

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