やだひろしの「セカンド・オピニオン」
 

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2007年06月15日(金)

日銀が利上げをしても円安だ!?パート1 [ハッピースピリチュアル・フォレックスアドバイス]

ドル円は123円台に乗せてきたことで、限界?かと思われていた円安でありましたが、にわかにさらなる円安予想の市場関係者が増えてきたようですね。まぁ、そのような方々は、もともと円安の根拠が違うので、123円前半が重たいようであれば、再び限界説を唱えるのでしょう・・・が・・・。

流れが変わらない以上、そんな声は気にせず、素直に122円台の押し目は拾ってみるのが面白いと思います。再三、申し上げていますが、このボーナス時期は機関投資家の余資がドルに流れるのです。もちろん、この流れが一生続くわけではないことはご承知のことだと思いますので、ポジションを取った後は『覚悟』を決めてください。

今回の流れは、結果的に『金利はボディーブロー』となっていますが、すでに述べているように時季的要因が大きいでしょう。夏真っ盛りの時あたりがひとつの節目でしょうか。

その節目に日銀の利上げが重なると、一時的には円高に振れると思いますが、過去のバブルのときのような株高、円安の構造となる可能性はあり、私は円安に向かうものと見ています。




Posted at 07時48分  コメント ( 4 )


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コメント

こんにちは!
日銀が利上げをしたら、円高かな〜と思っていました。それが転換期となるのかな〜と思っていたんですが〜。じゃ、夏真っ盛りに、拾いますね〜。
いつもありがとうございます。

2007年06月15日 11時31分 [削除]

こんにちは、師匠さん。日銀は政策金利の据え置きをはやばやと決めましたが、これで本当に良いのでしょうか? すでに円安(金利差による)で輸入物価が上がってきているので、輸入インフレに陥る危険が出てきていますね。その上今月からは税金が大幅に増えましたね(政府はこの事についてはあまり語りたがらなく、増税ではない、ただ今まで行なってきた定率減税を廃止したのだ)。しかしサラリーマンにとっては今までの収入が減るので、言葉のあやかもしれませんが増税と写ってもしかたがないですね。 ただ、日銀が利上げの要因の1つの個人消費関連が今月以降落ち込むのではないでしょうか? そうすると益々利上げのタイミングは遅れるのではないでしょうか?

こーちゃん 2007年06月15日 14時17分 [削除]

こんばんわ、師匠さん。福井日銀総裁のコメントの断片がニュースで流れていました。その中に市場金利は参考材料で政策金利の予断を。。。なるコメントがありました。しかし、市中金利の上昇で住宅ローン金利、銀行預金金利を上げだした銀行が出てきています。そんな現象を福井総裁は無視できないと思いますが、また以前には、利上げのタイミングは市場との対話によって、合意が取れればとも言っていたと了解していますが。市中金利が上がっているのは、市中では
日銀の利上げを催促していると思います。 

こーちゃん 2007年06月15日 18時52分 [削除]

★桂さん、こんにちは。
素直に流れに乗ってがんがん儲けましょう。
潮目が変わったら、素早く身を転じてね。

★こーちゃん、こんにちは。
ふつうに考えれば、利上げなのでしょうが、ご推察の通り、個人消費を考えると、政府としては困ったところです。でも、ハイパーインフレがもっと怖い。

God 2007年06月18日 12時26分 [削除]

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やだひろし

東京短資グループにおいて為替や資金マーケットに従事する。電子取引の市場導入に尽力、創生期を支えた一人。豊富な人脈で立遅れていた東京 ・シンガポール・香港のマーケットシェアの拡大を成し遂げる。外国為替市場で矢田を知らない者は潜りとまで言わしめた。その後、証券会社で為替取引の知識と経験を生かし為替証拠金取引の発展に貢献。個人の資産運用にも精通し、経済セミナー講師や執筆活動を務める。

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