やだひろしの「セカンド・オピニオン」
 

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2009年02月02日(月)

毎年言っていることですが… [アノマリー]

おはようございます。
今月もがんばりましょう。

最近の政治は“渡り”が問題になっていますが、野党の要求するとおりに、禁止すると言ったら言ったで、選挙目当てと言われてしまうのだから、政府与党は大変なものですね。

さて、為替は少し落ち着きを取り戻してきた感じです。次の展開待ちってところでしょうか。

そう言えば、年末からこの時期ぐらいまでには、毎年、一度はどこかで述べていることなのですが、1月の流れが、今年1年の流れを占うと云われています。

ドル円の今年を見てみると、1月の大雑把な流れとしては、年初、90円から94円と急騰、中旬88円割れる急落を見せるものの、下旬、なんとか90円に戻したところから推測すると、一旦円安に振れるものの、年中央にかけては円高が進行し、年末には戻すという感じでしょうか。動く時は、市場がヒステリックになりやすい環境なので、急激な変化も見られるでしょうが、以外にレンジは狭く、お調子者のアナリストが言うような超円高にはならないと見て取れます。これは私が以前述べた推測と重なってきますね。

この手のものは、はなっから、相場を予想する材料にしてはいけませんが、相場を見ていく過程としては面白いものですね。アノマリーが何故成り立つのかを考えると、見落としていた判断材料が見えてくることもあるでしょう。

Posted at 09時21分 パーマリンク


2008年01月11日(金)

知らなきゃ損?! [アノマリー]

当時、私が為替市場でドルマルクに携わった頃、先輩が言っていたことを思い出しました。年初になると必ず思い出すことなのですが・・・。それはドル円市場で云われていたことなのですが、1月の相場動向が今年1年の相場動向を決めると言うのです。要するに、年初の終値から1月の終値が円高になった場合、その年は円高に向かい、円安になった場合は、その年は円安になるというものです。

ちなみに、過去5年間を調べてみました。3勝2敗という結果ですが、この2年間では連敗しています。互角の勝負であまり当てにならないかも知れませんが、頭の片隅にでも入れておいて、今年の勝負の参考にされてみてはいかがでしょう。


2003.01.02 始値118.71高値120.19安値118.55終値120.10
2003.01.31 始値119.00高値120.06安値118.83終値119.91
2003.12.31 始値106.96高値107.74安値106.60終値107.21

2004.01.02 始値107.43高値107.50安値106.63終値107.03
2004.01.30 始値105.93高値106.13安値105.56終値105.69
2004.12.31 始値103.04高値103.14安値102.25終値102.57

2005.01.03 始値102.67高値103.46安値102.33終値102.77 
2005.01.31 始値103.54高値103.79安値103.32終値103.36
2005.12.30 始値117.82高値118.17安値116.96終値117.73

2006.01.02 始値117.87高値118.05安値117.51終値117.90
2006.01.31 始値117.59高値117.77安値116.66終値117.18
2006.12.29 始値118.88高値119.13安値118.71終値119.02

2007.01.02 始値118.98高値118.99安値118.48終値118.80
2007.01.31 始値121.60高値121.72安値120.58終値120.67
2007.12.31 始値112.50高値112.65安値111.35終値111.41

2008.01.02 始値111.84高値111.96安値109.20終値109.63

Posted at 18時00分 パーマリンク


2006年12月01日(金)

アノマリー現象!やっぱり今年も! [アノマリー]

こんにちは・・・ヒロシです。早いもので今日から師走とです。ほとんど何も出来ないまま今年も終わろうとしているので、少しでも取り返す努力をするとです。実質、あと2週間がんばってまいりましょう。

皆さんは「早いリーチはイー(1)スー(4)ソウ(ソウズ)」と言うのを聞いたことはあるとでしょうか。麻雀をされる方はご存知だと思うとですが、何の理論的根拠は持たないけれど、よく当たる経験則として昔から言われていることとです。このように合理的な説明の出来ない経験則を『アノマリー現象』というとです。

当然ように為替の世界にも『アノマリー現象』があるとです。私が為替の世界に入ったころに聞いたのは、「オープンでドルを買い、仲値でドルを売ると高い勝率を得られる」とか、年始年末では「1月の相場動向が今年1年の相場動向を決める」というものとです。

さて、今年の終わりを上述の『アノマリー現象』で考えてみるとです。

まず、1月の動向は、最初の営業日のクローズが117円90銭で始まり、半ばで113円38銭を付け、最後の営業日が117円18銭と、一旦大きく下落したものの、ほぼ戻したような流れとでした。若干の円高で引けているとです。

で、今年の動向をみると、同じような流れがうかがえ、5月中旬に108円93銭まで大きく下落し、ほぼ戻してきているとです。となると、今年のクローズで、どこまでの誤差が許容範囲ということになるとですが、115円台であれば、若干の円高で引けたとなり、理論的説明はできない『アノマリー現象』が立証されたことになると思うとです。

合理的ではないが、古くから云われている先人の経験則であるので、案外当たるかもしれませんね。当時、調べたことがあるとですが、確立はかなり高いものだったと記憶しているとです。先日書いた“験を担ぐ”に近いものがあるとですね。皆さんもいろいろ調べてみると、為替も違った角度から眺められ、楽しさも増え、良いと思うとです。

Posted at 08時05分 パーマリンク


2006年11月29日(水)

験(ゲン)を担げば為替は勝てる?! [アノマリー]

画像(180x138)・拡大画像(320x246)

こんにちは・・・ヒロシです。皆さんは“験(ゲン)を担ぐ”ことはあるとでしょうか。私は競馬の重賞レースの前日に、うまかった(馬買った、馬勝った)と駄洒落で“馬刺し”を食べると勝つことが多かったとです。

先日、しばらくの間、競馬から遠ざかっていたとですが、久方ぶりにジャパンカップ前に“馬刺し”を食べて馬券を買ってみたとです。結果はディープインパクトの復活が見られて良かったとですが、馬券的には予想外の馬が飛び込んでしまったので完全に外してしまったとです。
こうなったときの“ゲン”を皆さんはどうしているとでしょう。しつこくこだわるものと、あっさりと捨ててしまうものがあるとでしょう。私はあまりこだわらないので2度外せば新たな“ゲン”を探すとですが、テクニカル分析のように古くからあるものは何度外れても“ゲン”にこだわる続けることでしょう。

個人的にはあまり当てにしていないテクニカル分析も、生活のために毎日書いているとですが、先人の分析による“ゲン”で客観的に書くときと、経験則に基づく主観的な“ゲン”で書くことがあるとです。自画自賛とですが、自分の主観的な“ゲン”のほうが精度は高くなるとです・・・(たぶん、感覚ですが)。なぜなら、基本的に2度外したものは使わないとです。

でも、先人の“ゲン”(知恵)も捨てたものではなく、今日の朝も5日線が200日線を上から下に突き抜ける“デットクロス売り”がみられドルが売られたとです。既知のことで、テクニカル的にはこの“ゲン”が起きた場合、トレンド基調は下降トレンドへの転換を示していると判断されるとです。まあ、ファンダメンタルズ分析においてもレンジ相場が想定でき、テクニカルは関係ないじゃないかとも言われそうだし、大して売られてもいないとですがね。

先が見えないものには“ゲン担ぎ”に頼りたくなるものですね。自分なりに幸運な“ゲン”を見つけたいものです。

Posted at 13時41分 パーマリンク


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プロフィール

議員秘書

やだひろし

東京短資グループにおいて為替や資金マーケットに従事する。電子取引の市場導入に尽力、創生期を支えた一人。豊富な人脈で立遅れていた東京 ・シンガポール・香港のマーケットシェアの拡大を成し遂げる。外国為替市場で矢田を知らない者は潜りとまで言わしめた。その後、証券会社で為替取引の知識と経験を生かし為替証拠金取引の発展に貢献。個人の資産運用にも精通し、経済セミナー講師や執筆活動を務める。

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