やだひろしの「セカンド・オピニオン」
 

HOMEへ鈴木さん朝倉さん斎藤さん山根さん水谷さん山岡さん柾木さん

 

広告

2006年03月13日(月)

やっぱり米国、ジャッジを覆す、そのとき日本は。 [やだ的見聞録]

おはようございます・・・ヒロシです。さすがというかやっぱり米国とです。自国の利益のためにはジャッジさえ覆してしまうとです。WBCのことなんですが、8回表の余裕のタッチアップのスタートが早かったというとです。一番近くにいる塁審はセーフと判断していたのに主審がひっくり返したとです。そういっても不思議に思う方は少ないとですね。それが米国のやり方とです。自国の利益のためにはルールさえ変えてしまう国とでした。国民一人一人はフェアである方もいるとですがね。王監督の抗議も甘かったかな?のが残念とですね。結果、勝てれば良かったのですが、3対4でさよなら負けしたとです。

これはあくまでもスポーツですが、生命が関わるBSE問題ではしっかり抗議し、さよなら負けは許されないとです。米国に告ぐ、世界中で米国を信用しているのは英国と日本政府だけとですからねー。あっそれでいいとでしたね。はい、失礼したとです。それでも日本だけは“恥”の文化を持ち続ける努力をしたいとですね。

当然のことながら、政財界でも日本は米国のルールの下でしか動けず、米国が有利になるようにルールの変更が行われてきた。近年ではバブル崩壊後の処理やそれに伴うゼロ金利政策量的緩和など、経済政策の実験材料としても、さまざまなことが米国にとって利益となってきた。今後の日本の政策の決断も米国の利益を考えれば、見えてくるのではないだろうか。

今週は119円割れからスタートしたが、イベントも一段落し、朝方は大きな動きはないが、ドル堅調の流れは変わらないようだ。118円台は買い下がりたい。119円台の輸出は問題なく消化されると考える。夕方までに120円近くにいくようなら短期売りも面白い。

Posted at 10時53分 パーマリンク


2006年03月12日(日)

ゼロ金利解除と消費税上げ [やだ的見聞録]

こんにちは・・・ヒロシです。また出るとですかね。米国でBSE感染の疑いで再検査をしとるとです。でも、ちょっと分からないのが、中川農水大臣の発言とです。輸入再開問題に影響は与えないという部分だ。慎重な姿勢を示している発言もあるのだが、一体どっちだと思うとです。感染していたら影響がないほうがおかしいのにこの時点で何を言っているとですかね。JALでも知らないうちに食べさせられていたことを考えると、もっと厳しく対応してもらいたいとです。米国に気遣った発言というところとですね。

これからの景気回復のスピードにもよりますが当面ゼロ金利を続けることは間違いようです。ゼロ金利解除は大方の見方では早くて6ヶ月先とみているようだ。予定通り年内に急速にデフレを脱却できればよいが、来年になる可能性も十分あるだろう。

ところが、政府は2007年度に消費税上げを実現したいと考えている。消費税上げも待ったなしの状態だともいわれている。ただ、政府は消費税上げとゼロ金利解除が同時に行われることは避けたいところだろう。それは心理面から景気を冷やしてしまう恐れがあるからだ。また、駆け込み需要の効果を効率をよりよく得るためにも同時でないほうが良いかもしれません。

ゆえに、消費税上げの議論の展開によっても、ゼロ金利解除の時期は影響を受けることになるだろう。ある程度の景気回復基調が見られれば、早期ゼロ金利解除もなくはない。

Posted at 17時51分 パーマリンク


2006年03月11日(土)

“預言的中”ゴッドやだの3大語録 [ヤダーズ法]

画像(135x180)・拡大画像(240x320)

おう、うっかりしまい忘れてましたってか。

こんばんは・・・ヒロシです。予定通りの展開に肌感覚の敏感さを確認。そして、やだ語録のすばらしさを再認識したとです。何度もタイトルにも使っていますが、改めて3大語録を紹介するとです。

世界を見渡し大局を捉える、『森羅万象為替に帰す』

資金の大きな流れを見る、『金利はボディーブロー』

信念と忍耐と不動心の、『果報は寝て待て』


この3つを守れば、あなたも社長に、いや、常勝ディーラーになれる、かもよ!?・・・ってか。

NYKクローズはしっかり119円がビッドになると面白いとですね。買い損なった方は気にしない気にしない、いつでもチャンスはあるとです。月曜にTKYで堅調に推移したら夜ショートにとっとっと。ちょっと面白かとです。

ちょっと儲けさせてもらったけん、これから飲みに行くバイ。つぎに動くとしたら4時ぐらいじゃけん、待っておれんばい。

追伸 一応九州弁?のつもりとですが、間違っているところは指摘してとっとっと。

Posted at 00時54分 パーマリンク


2006年03月10日(金)

インフォームド・コンセントの手続きはされている!? [ハッピースピリチュアル・フォレックスアドバイス]

こんにちは・・・ヒロシです。ミドリ亀って大人になると緑色でなくなるとですね。また、ほんの何年かで大きくなるとです。

早くも週末の午後になってしまったとです。今夜の米国の指標の前には118円LOWドルロングにしたら楽しみがあるように思います。様子を見たければ118円割れレベルでしょうか。それは、とても強い数字が出ると予想しているのではないのですが、市場はドルを買える確認をしたいと考えているからです。一気に上に突き抜けることもないと思いますが、下落することがあっても限定的だと考えます。2月20日の記事でも指摘してきましたが、現実の運用としては金利差が変わらない限り運用益は変わりません。今後もスペキレーションで上下するでしょうが、当面底堅さはあると思います。今回の量的緩和解除は日銀の独立性を前面に実行されましたが、これから財政政策への配慮は十分されるでしょうし、政府にもインフォームド・コンセントはあったと思います。結果はどう出るかは、過ぎてみないと分からないですけどね。

Posted at 16時32分 パーマリンク


2006年03月09日(木)

『黄金政策』も変更しました [ヤダーズ法]

画像(135x180)・拡大画像(240x320)

万華鏡の中

こんばんは・・・ヒロシです。万華鏡の写真を撮ってみたとです。大発見をしました。いろいろ試しましたが、携帯でないとうまく撮れないとです。これからいろいろな万華鏡の写真を撮って展覧会でもやるとですかね。

5年続けた量的緩和解除されましたね。ついに金融政策の変更です。今日は時間があったので、正午過ぎから会見を待っていたので疲れてしまいました。発表後、ドル円は一旦は下落すると予想していたのですが、反して上昇しました。思わず考えもせず、チャラで短期ドルロングポジションを閉じてしまいました。黄金政策の1円ルールの変更です(今回だけ)。さすがにショートは仕込めませんでした。短期ポジションはスクエアになりすっきりしたので、あらためて117円LOWからは買い下がることにします。

Posted at 21時20分 パーマリンク


2006年03月08日(水)

日銀の目的は持続的経済成長だ! [やだ的見聞録]

こんにちは・・・ヒロシです。特別な予感がしたわけではないとですが、下落期待をしているところがあるばってん、ドルを売ることにするとです。昨日言った黄金政策の1円ルールに反するとですが、ナンピンで作ったポジションなので、なかったと思えば良かですね。それでも寿司ぐらい食べられるたい。118円22銭に平均コストが上がるとですが、余裕資金が増えるとです(*^。^*)。

先日頂いたコメントに質問がありましたので、量的緩和解除に関する見解を簡単に書いてみます。

デフレというのは物価が継続的に下落する状況のことですが、消費者から見れば、モノやサービスの価格が下がり、同じものが安く手に入るので良いことになるのですが、企業の立場になれば、同じ売れても売り上げが減り、固定費や借金は変わらないので、債務負担は実質増え、対応策として設備投資の抑制や人件費の削減などをするようになります。近年は中国などアジア諸国の台頭で常に値下げ圧力にさらされています。また、米国や中国の景気失速の懸念もあります。これは構造の問題であり、量的緩和で解決できる問題ではありません。

日本の場合は株や土地の資産デフレの影響が大きかったのですが、株は上昇、土地デフレは大都市では歯止めがかかり上昇の気配を見せ始めました。銀行も不良債権処理が予定通り進んでおります。そして、企業も借金返済から設備投資に資金を向けられるようになってきたため、銀行も企業融資がしやすくなり、国債から貸出しに資金をシフトできる環境が整ってきました。結果的にこれは長期金利上昇を招くことになります。また、近年の原油価格の高騰は物価を押し上げる要素になっています。思い起こせば、第一次石油ショックがあったときは消費者物価が毎年2桁で上昇し、原油価格上昇をきっかけに激しいインフレがおこりました。

乱暴な言い方ですが、非伝統的な量的緩和は借金返済という大命題のためになされました。その役目としてはほぼ終わっているので解除しても良いのでしょう。ただ、麻薬をやった以上、後遺症がでる可能性があり止めるのも怖いところがあるのでしょう。解除をしたとしたら減らす量やスピードの調節は注視していく必要があります。

財務省は定率減税の縮減の実施をしましたが、07年度の消費税引き上げを目指してもおり、赤字国債の引き受け先の心配もあり量的緩和解除には反対でしょう。確かに長期金利の上昇は国民の借金が増えますし、財政の健全化がされていない状態で、財政と金融の同時引き締めは、個人消費の減退につながります。一方では量的緩和の本来の目的の必要がなくなってきたのだから、解除の環境は整ったといえるのでしょう。日銀の独立性は大切ですが、同じ日本経済のことですから、財政政策ともすり合わせ、独立性にこだわることではなく、持続的な経済成長を目的としてバランスの取れた金融政策を決定していただきたいですね。

Posted at 17時52分 パーマリンク


過去の記事へ

ページのトップへ ページのトップへ

Sponsor AD

プロフィール

議員秘書

やだひろし

東京短資グループにおいて為替や資金マーケットに従事する。電子取引の市場導入に尽力、創生期を支えた一人。豊富な人脈で立遅れていた東京 ・シンガポール・香港のマーケットシェアの拡大を成し遂げる。外国為替市場で矢田を知らない者は潜りとまで言わしめた。その後、証券会社で為替取引の知識と経験を生かし為替証拠金取引の発展に貢献。個人の資産運用にも精通し、経済セミナー講師や執筆活動を務める。

2006/3

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

PHOTO

これが本場インドのドライカレー、ブルヤニーだ!私のポジションも“ブルやに”

これが本場インドのドライカレー、ブルヤニーだ!私のポジションも“ブルやに”

究極のカレー麺

究極のカレー麺

ブッかけが好き!?

ブッかけが好き!?

カテゴリーリスト

最近の記事

スポンサードリンク

FX-BLOGモバイル

FX-BLOGモバイル
iPhone/touchからFX-BLOG.JPへアクセス(詳細はこちら
FX-BLOGモバイル
ケータイでバーコードを読み取りアクセス(詳細はこちら
 

検索


当サイトコメントについて

当コメントは情報提供のみを目的として作成されたものであり、投資に関してはご自身でご判断くださいますようお願い致します。また、当資料は著作物であり著作権法により保護されております。無断で全文または一部を転載することはできません。

RSS1.0

[Login]


powered by a-blog
Copyright © 2006 PhiConcept,inc All rights reserved.