やだひろしの「セカンド・オピニオン」
 

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2007年01月20日(土)

わるいやつら 前編 [日本沈没]

政治とカネの問題が相変わらず世間を賑わせているようで、来週から始まる国会では疑惑議員に対して追求がされ、政治資金規正法改正が行われることになりそうだ。今回は架空家賃のようなインチキな処理を始めとした不透明な事務所経費の問題であるが、現行のルールとしては、厳格な使い道の規定はなく、会計報告において5万円以内は領収書の添付を必要としていない。

政治家は最低3つの財布を持っている。家計と政治団体と政党支部である。ほとんどの政治家が3つの財布の管理をご自身と奥さんとされており、不透明なところから問題が生じやすいのであろう。

年間収入は、

家計部門としては、給料が約2,000万円(税込み)、文書通信交通滞在費が約1,200万円(免税)、立法費が約800万円(免税)、その他役職手当などがある。

政党支部部門としては、支部長(選挙区の衆議院議員または候補予定者)に政党助成金1,000万円(党本部がピンハネしたあとの分配金なので金額は政党によって異なる。免税。候補予定者は約600万。ちなみに制度に反対している共産党は受け取っていない)。他に党員会費や献金などがある。

政治団体部門としては、献金や政治資金規正法に基づく資金集めパーティー。金額は政治家の力しだい。

その他にも国内出張手当や海外出張支度金(170万円限度)、公設秘書(3人で約3,000万円)、JR無料パス、飛行機無料パス、議員会館家賃や通信費、議員宿舎などの特権がある。

総額では国会議員一人当たり約1億円かかっていることになるだろう。上記の3つの財布のうち報告義務があるのは政治団体と政党支部の2つである。

Posted at 23時54分 パーマリンク

まぬけみち [今日の出来事]

昨年、あまりにも自分の間抜け振りがショックでここでも書かせていただきましたが、先日、新宿警察署から連絡があり、免許証とカードと名刺が落し物として届けられたようです。残念ながら、現金と財布は見つかっていません。

連絡をいただいたので、取りに行かなくてはならないのかなーと、思いながらも、すぐに取りにはいけないことと、駅から少し遠く、新宿さえ、最近はあまり行っていない所なので、地元の警察署に送ってもらえないかと尋ねたら、それはできないけど、2週間すれば飯田橋警察遺失物センターに送られ、6ヶ月間保管されると言われました。ならば、飯田橋のほうが行く機会もありそうなので、そちらに取りに行くと伝えました。

すると・・・、いまさら戻ってきてもすでに必要のないものなので、放っておくつもりでしたが、お電話をいただいた手前、仕方なく適当に返事をしただけだったのに・・・、それであれば、遺失物センターに移管する手続きをしておきますと親切?にも言われてしまったので、お願いしますと言ってしまった。

自分の目の前で盗難にあったことも間抜けだが、必要ないものを取りに行く約束をしたのはもっと間抜けだった。やはり取りに行くべきでしょうか。放っておいて6ヶ月過ぎれば捨てられることになるのでしょうが、万が一かもしれないが、手続きを取ったことで、再びご親切?に電話をいただいたら、私の性格上、思ったことが言えず、取りに伺いますと言ってしまいそうで・・・情けない。約束は24日だ。

警察はそんな暇じゃないですよね^_^;

Posted at 11時01分 パーマリンク


2007年01月19日(金)

今日の一手!『あ〜がれ♪あ〜がれ♪たっぷり♬貯金♪』 [ハッピースピリチュアル・フォレックスアドバイス]

まさに黄金法則『果報は寝て待て』でしたね。昨年末から「たらこ」のリズムに合わせて、買いを推奨してきましたが、一年越しで実を結びました。よせば良いのに、と思いながらも、さらにこの実を高く売れる方法はないかと欲の皮が突っ張ってきています。

一旦は、達成感もあることから利食いも入りやすく、また、このレベルでは新規にロングポジションを作ることには臆病になりやすいことから上がりにくいでしょうね。でも、上値が重たいのではなくて、買い控えから上がりにくいだけでしょうから、昨日の反転下落で推察できるように、底値は限定的であると判断して、このゆったりとした大河の流れに乗るべきだと考えます。

連日の高値更新で、心理的な限界を作り、臆病になったために、なかなかポジションを持つチャンスがないまま、高くなってしまった方もいることでしょう。常に付きまとう、今さら参加しても遅いのでは、したとたんに終わるのではないかと不安ばかりが、先に立つからですね。私なんかは、いつもそうです。だから、逆に『エイヤ』っと、鼓舞して参加するようにしています。

今回の上昇トレンドは、もちろん、これで終わってしまうこともあり得ますが、『金利はボディーブロー』であり、金利差を背景とした大きな流れであるので、121円前半で買ってみても良いかと思います。

Posted at 11時40分 パーマリンク


2007年01月18日(木)

毒を食らわば皿までも [やだ的見聞録]

日銀は大河の流れに棹差すこともなく利上げを見送りました。果たして正しい判断をしたのか、毒まんじゅうを食べたのか、っていうところでしょうか。こうなると今後は、3月決算を終えて、しっかりとした足取りの確認と、個人消費の増大、消費者物価指数の上昇がなければ、利上げはできなくなったような気がします。

ドル円は50銭近く上げましたが、一気に上昇することもなく、ゆったりとしたものでしたね。一昨年前の12月来の最高値121円40銭を前に一旦止められた感じでもありますが、利上げ見送りの達成感を得るために超えてくるものと考えています。問題はその後でしょう。ドルをさらに押し上げる材料がないと、時間切れから大きな調整が入る可能性もあります。

でも、ゆったりとした大河の流れは、それすらも飲み込むような気がしています。ドルロング継続です。

Posted at 17時12分 パーマリンク

今日の一手!『選択』 [ハッピースピリチュアル・フォレックスアドバイス]

人生いろいろな場面で大なり小なり選択を迫られるものだが、私自身、振り返ってみると、流れに逆らって良い結果であったためしがない。後悔が積み重なった残骸の山である。

相場にも似たようなところがある。流れとは勢いであり宿命だ。その流れが短期なのか長期なのか判断するのが難しい。もちろん流れが変わることもあり、なかなか流れに乗れず、また乗ったつもりでも流れが止まったりする。

今日の選択は、日銀が利上げをしたとしても、米国の景況感が変わらないようなので、ドル堅調の流れは変わらず、大きく下がっても、瞬間的に119円を割れることはあっても、そこからは上値を目指すものと見ている。利上げが見送られれば、とうぜん、この中期的な流れは続くものと考えられ、121円台をターゲットしたポジションを取りたい。

Posted at 11時24分 パーマリンク


2007年01月17日(水)

日銀は利上げができるのか?!後編 [やだ的見聞録]

1998年の日銀法改正で日銀の独立性が高まったと言われていますが、それは政府に総裁を辞めさせる権限がなくなったということが大きいのでしょう。その後、日銀は独立性が有効に機能していることをアピールしたいためなのか、2000年には当時の大蔵省の反対を押し切り、ゼロ金利の解除をしました。その後は失策との非難の声も聞かれるなか、再びゼロ金利政策をとったことはご存知のことですね。いずれにせよ、日銀は政策以前に、独立性を世間にアピールしたいという気持ちがあるように思えます。

ところで、日銀金融政策決定会合では総裁が独断で金融政策を決定するのではなく、多数決で決まることになりますが、そのメンバーは何を物差しにして判断するのでしょう。日銀の一番大きな目的は物価の安定にありますが、ファンダメンタルズは具体的に数字で表せるものは出ているのであるから、過去の蓄積から判断するのであれば、誰が判断しても同じ答えを導き出すことになります。

となると、言葉は悪いですが、あとは気分しだいと言うところではないでしょうか。裁判官が心理的に検察側の求刑に何らかの変化を付けたくなるのと似たような権力志向的な心理が働くこともあると思います。また今回であれば、利上げをしないと日銀の独立性を云々されるという気持ちもあるでしょう。

私のイメージでは名誉職に近いものであり、庶民のようにペナルティーを与えられるような責任は取らなくても良いので、あとはプライドだけの問題となる気がします。でも、スキャンダルが表面化する前の福井日銀総裁であれば期待も少しはありましたが・・・、そのあたりをメンバーが何かしらの斟酌をするかもしれませんね。

個人的な判断としては、市場的には利上げした方が良いように思いますが、景況感からすると、まだ早いように思います。財政引き締めのなか、今年はさらに引き締めが強まるというのに、金融まで引き締めをするのは、負担がかかり過ぎ、景気が減速してしまうことから、利上げは間違った選択と考えます。インフレ懸念が強まる状況とは考えられないので、金融引き締めはもう少し先延ばしにした方が良いでしょう。今回、議決延期請求権なる話題まで出てきていますが、景気を減速させてはいけないというのがコンセンサスだと思うので、政府の力技を見るまでもないでしょう。

余談ですが、日銀も英国(だったかな?)のように中期的な物価目標を立てた方が良いのではないかと思います。その進捗具合で判断することが、過去から批判されてきている、遅過ぎ、小さ過ぎ、という日銀の悪レッテルをなくすことになると思います。

明日が楽しみですね。

Posted at 23時31分 パーマリンク

今日の一手!『他人には大胆に、己には慎重に?!』 [ハッピースピリチュアル・フォレックスアドバイス]

やはり、121円手前では本邦輸出の売りやオプションに絡めた売りが出てくるようですね。でも、最も強く上値を抑えている原因は、心理的な行動からのドルロングの方の利食いだと思いますので、上値をこなすのも時間の問題ではないかと考えます。

ただ、上昇圧力も強いなか、流れには乗ったほうが良いとは思っても、心理的にレベルが高過ぎると感じる方も多いでしょう。私もそう思います。でも、何もしないと何も生まれません。これから変動要因(日銀金融政策決定会合など)となるだろうイベントを前に何もできなければ・・・、ねー。

で、思い切って120円後半でも買ってみる。120円前半が買えるような局面では、一旦はこの相場が終わっているとなるかもしれない。そうは言いつつ、臆病者の私は、まだ金利政策の発表には時間はあるので、ミドルぐらいに下がってから買います。

Posted at 10時08分 パーマリンク


2007年01月16日(火)

日銀は利上げができるのか?!前編 [やだ的見聞録]

やはり日銀金融政策決定会合を目前に控えていることで動きが鈍いようですね。確かに、このところのドル円の上昇は単純に米国金利利下げが遠のいたことだと思いますので、材料としては、一旦は終わっており、次の材料待ちにならざるを得ないのでしょう。

以前から述べていますが、政府の圧力が強いうちは日銀の利上げはないと考えますので、1月の利上げは難しいのではないでしょうか。決算の数字が固まってくる3月以降になる可能性はあると考えています。国民心理としては、利上げしたことで景気はさらに上昇して、懐も暖かくなるのだという雰囲気になる必要があると思っています。

ところで、なぜ政府は利上げをしたくないかと言うと、
表向きは、借金が増大してしまうこともありますが、もう少しインフレ率が高くなってからでないと景気が減速してしまうと考えるからでしょう。具体的に0.25%の利上げを想定した場合、借金の総額は分かっていますので、利払いがいくら増えるかは計算できますが、景気については、ある一定の仮定のもとでしか表すことができないという不安だと思います。

でも実際のところは、政治家の思惑は別なところにあるかもしれませんね。最近の政策をみると、企業寄りのスタンスを取っているようですから、企業の設備投資などでの借金や税負担を軽減することで企業利益を増やし、その結果、企業献金が増えることを期待しているように思います。さすがに大銀行からの献金に関しては、国民の批判がありそうなので、安部総理は懸念を示しているようでしたが・・・。

Posted at 19時18分 パーマリンク

今日の一手!『ドル買い以外に考えられない』 [ハッピースピリチュアル・フォレックスアドバイス]

ドル円はレベル的に買いにくい状況ですが、売ることはもっとしんどい状況に陥ると考えますので、上昇圧力の流れに乗って、短中期的にはドル買いが良いかと考えます。市場心理も一昨年12月来の最高値を更新しないと終わらないという流れになりつつある気がします。長期的な運用をお考えの方は様子見が良いでしょう。

昨日に120円を割らなかったことを考えると、121円を超えてくるのは時間の問題と考えます。確かに日銀の利上げの可能性がないわけではありませんので無理はいけませんが、121円台を超えたときに後悔はしないようにしたい。120円を割ったところでロスカットを想定したドルロングはいかかでしょう。上値が重く、レンジ相場でもウエルカム。スワップが溜まります。

Posted at 10時38分 パーマリンク


2007年01月15日(月)

今年はどうする?ゴッドやだの為替占い・・・監修やだ神宮 [ゴッドやだの為替占い]

画像(135x180)・拡大画像(240x320)

大変ご無沙汰をしておりました。お待ち頂いた方々には、大変ご心配をおかけいたしましたこと、お詫び申し上げます。これから、この遅れを取り戻すべく、矢継ぎ早に、さまざまな予言提言をしていきたいと思います。改めて本年もよろしくお願いいたします。

復活の第一弾は、はやり占いでしょうか。年初から為替絶好調の“ゴッドやだ”が皆さんの今年を為替運を占ってみることにしましょう。皆さんに幸運が舞い込むように祈りながら、今年最初の占いは“十二支占い”でまいります。



監修やだ神宮宮司God

Posted at 18時21分 パーマリンク


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プロフィール

議員秘書

やだひろし

東京短資グループにおいて為替や資金マーケットに従事する。電子取引の市場導入に尽力、創生期を支えた一人。豊富な人脈で立遅れていた東京 ・シンガポール・香港のマーケットシェアの拡大を成し遂げる。外国為替市場で矢田を知らない者は潜りとまで言わしめた。その後、証券会社で為替取引の知識と経験を生かし為替証拠金取引の発展に貢献。個人の資産運用にも精通し、経済セミナー講師や執筆活動を務める。

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