やだひろしの「セカンド・オピニオン」
 

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2007年04月10日(火)

とりあえず、買っちゃOかな! [ハッピースピリチュアル・フォレックスアドバイス]

戦略としては昨日同様変わらず、対円は押し目買いスタンスで臨みたい。午後には日銀金融政策決定会合の結果が発表されるが、市場は据え置きと見ており、注目は、一応、その後の福井日銀総裁の会見ということだろうか。しかし、それも今回はたいしたことはないと見ている。まぁ、その分、何か今後の利上げの可能性を示唆したのなら、円の買戻しも入るとは思うが・・・、少しでも円買い要因になる発言があれば、ドルロングメイクのタイミングを計りたいと考えている。

なぜなら、まだ、日本の景気が上がるとの判断は早いだろうし、参議院選前の利上げは政府も良しとしないであろう。せいぜい、前回の日銀の判断に間違いはないと確認する程度と考える。なので、この円安の流れに逆らうことはないと考えている。もちろん、ショートに振って、上手に回転させ儲けている人はいるようだが、それもマーケットに張り付いていなければ、なかなか難しいだろう。

ドル円で言えば、積極的な方は119円台でのドルロングでも良いのではないだろうか。別に買えなくても良いと思うスタンスの方は118円台に入ってからタイミングを計っても良いと思う。個人的には、どちらも大差ないので、忙しければ、今買い、市場を見ていられれば、のんびり買いという感じだろうか。あっ、そういえば、指値って方法もありましたね。いずれにせよ、私はナンピンする覚悟です。わ・た・し、はですよ。

Posted at 10時21分 パーマリンク

わるいやつら 後編 [日本沈没]

うっかり忘れておりましたが、わるいやつらシリーズ?の後編を書いておりませんでしたね。時間が経ってしまい、もともと書きたかったことから、ズレがあるようにも思いますが、やりっぱなしなのも気になるので、一応、後編を書いて締めとしたいと思います。【参考】前編中篇

政治資金規正法では政党支部や政治団体の収入に関して、会社の規模などによって献金に上限額が定まっているなど規定があるのですが、支出に関しては、使途に規制はなく、5万円以下は領収書いらないなど、無法状態であり、入りと出の帳尻合わせをしておけば問題はありません。体裁を整えておけば追求はされないのです。

選挙区ごとにおかれている政党支部の収入源は、有名政治家以外では、寄付金はほとんどなく、大半が政党助成金であり、あとはわずかな党員会費だけです。年に一度、選挙管理委員会に報告をしますが、その前に支部総会で党員に対して会計報告がされます。はっきり言って、大まかな分類だけで形式的なものでしかありません。もともとは税金であるのにも関わらず、政党助成金として配分してしまえば、どのような支出をしたのかを国民が正確に知ることはないのです。

前編で述べているかもしれませんが、基本的に支部長は衆議院議員の現職か公認候補がなります。政党にもよりますが、支部長が現職の場合は1000万円、公認候補の場合には600万円以上となります。政党から政党助成金の分配を受ける財布を持つためには、支部長になる必要があるので、岐阜1区では、姫様同士のお互い譲れない、必死の戦いがあったのです。

ところで政党支部では、具体的にどんな支出があるかというと、事務所家賃、車関係、通信費、郵送費、印刷代、紙代、慶弔費、事務員(私設秘書)などの人件費です。意外とかかるのが郵送費でしょう。年に2,3回発行する議会報告など盛り込んだ新聞を20,000人に送るだけでも300万円以上かかります。なので、一般の政治家では変な使い道はほとんどあり得ません。

一方、個人の政治団体の収入源は資金集めパーティーが主なものとなります。政治家の実力しだいでは億というお金が集まると聞きます。何に使おうと、収入は自分で集めており、税金でないから問題がないように錯覚しますが、これらの政治資金はまったくの無税なのです。詳細を公表しないのなら、せめて、税金ぐらい払うべきなのかもしれませんね。ちなみに“何とか還元水”というのは、この財布の収支報告の話です。

そういえば、還元水と同じころ、献金を“うっかり”記載しないで問題になる、めずらしい議員もいましたが、本来、双方が言わなければ収入はバレません。内部告発のようなものがあったのでしょう。ちなみに、政治資金パーティーの額面が2万円だとしても、額面どおりで買う人ばかりではないですし、また実際の販売枚数を半数しか報告しなければ半分の資金を生み出すことが可能ではあります。

では、なぜ、収入を隠したり、架空の支出を作ったりするかといえば、世の中に存在しないお金を作りたいのでしょう。そうすれば、何も考えずに、誰にもはばからずに、もっと自由にお金が使えるようになります。実際、必要悪のような使途も少なくはないはずです。テレビでどこかの政治家が5万円以下の領収書の処理は事務作業が膨大になるので難しいと言っていましたが、“何とか還元水”のように、変な付け替えや、架空処理をする手間のほうが大変だと思います。

政治家が襟を正す気持ちがあるのであれば、政治活動ではあるので無税でも構わないと思いますが、政治資金も一般企業同様に税務署に報告をして、その後に還付する形を取れば良いと考えますが、いかがなものなのでしょうか。

Posted at 00時58分 パーマリンク


2007年04月09日(月)

ドルを買い損なった方に朗報?! [ハッピースピリチュアル・フォレックスアドバイス]

イースターで参加者が少ないためなのか動きませんね。日本ではそれほど騒がれていないので、さすがにクリスマスのように真似することはないと思っていましたが、カラフルな卵が売っていました。イースターエッグやイースターバニーなどと盛り上げて、チョコレート業界が新たな販路を拡げようとしているようです。

みなさんは証拠金取引を始めるようになり、海外の休日に敏感になってきたことと思いますが、イースターについて詳しく知らない方もいるのではないでしょうか。私も恥ずかしながら、以前からイースターで休みになることは知っていましたが、詳しくは知らないのでちょっと調べてみました。

イースターとはイエスキリストが死後3日目に甦ったことを祝う日だそうです。キリスト教信者にとってはクリスマスと並ぶ大切な日とされ、春分の日が過ぎた、最初に来る満月の後の日曜日を復活祭としてお祝いをするそうです。ちなみに、チリ領のイースター島はキャプテンクックがイースターの日に島に到着したことに由来するようです。まっ、私はいつものように来年まで覚えていないでしょう。

そんなことで、本日の市場は閑散としており119円台前半に張り付いたままで、ほとんど動いておりません。先週は“ヤダーズ法”『金利はボディーブロー』『動かないときのドル』をもとに、上値が重たいながらも、ドル円は上昇トレンドを描き続けていたことで、押し目買いを推奨してきましたが、まさに正解でした。過去の経験でも、上値が重たく、この辺が限界と思う市場心理が強いほど、結果的に、このようにじわじわと上昇することが多いように思います。

しかーし、買い損なった方もチャンスはまだあります。今後もこの展開が繰り返すものと考えます。私は先週のコメントで「ドル買いは最後のチャンス」と述べましたが、あきらめることはありません。4月中旬から下旬にかけて押し目が“きっと”来ます。
残念ながら、流れによるのでレベルや深さを言い当てることは難しいですが、自己資金と相談しながら、ナンピンを覚悟すれば、ロングを積み上げても利食いのチャンスは来ると思います。積極的なドルロングメイクが良いかと思います。

ただ、123円だ125円だのと煽るつもりはありません。ドルが円以外の通貨では安くなっていることも事実で、上値が重たいことは変わらず、何かことがあれば円の買い戻しに火がつきます。結果的に上昇したという程度のスタンスでロング形成が吉とでるでしょう。

夏のボーナス過ぎる7月までは本邦機関投資家による、高金利であるドル需要は高いので、根底は円売りが続くだろう。それゆえ、新たに市場を揺るがす材料が出てくれば、話も変わってくるが、日銀が早くても8月利上げ(私の考え)と思えば、緩やかな円安は続くものと推察している。それ以降は日本の景気しだいだが、連続利上げとの思惑が拡がるようなら、早めに円を大人買い?しようと考えている。

Posted at 19時04分 パーマリンク


2007年04月07日(土)

腕の九州、素材の北海道 [グルメ]

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深夜の新橋では必ずと言ってよいほど食べる『博多天神ラーメン』500円。煌々とライトに照らされた店はサラリーマンのオアシスのようだ。本場の福岡・博多にこの店はないらしいのだが、驚くほどウマい。聞くところによると、社長が博多出身のようだ。ゴマや高菜が乗せ放題なのがうれしい。圧力釜で丁寧に仕上げられたとんこつスープは臭味がなく濃厚な味わいである。麺は埼玉で専門に作っているらしい。今、東京で食べられる一番ウマいラーメンといっても過言ではない。

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一方、こちらは伊勢丹に来た函館のラーメン屋『ずん・どう』。初めて聞いた店名だ。地元では有名店?のようだが、見た感じでも650円は高い気がする。塩と醤油があるが若干スープの色が違うだけだった。ともに個性はなく、スープ、麺ともに食料品売り場で試食するラーメンという感じだろうか。小腹が空いたときには良さそうだ。具も取り立てた特徴はなく、揚げねぎを乗っけて甘味と風味を出している程度。レベルの高いインスタントラーメンと同じぐらい美味しいが、持ち帰り用を買うまでの気持ちにならなかった。念のため、持ち帰り用ラーメンをそのまま作っただけなのかと聞いてみたら、現地のスタッフが来て、地元と同じようにスープから作っているとのことだった。勝手が違い、力が発揮できなかったとしたら残念だ。

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ラーメンに限らず、料理に関して言えば、腕の九州、素材の北海道という感じだろうか。あ、もちろん、九州の素材も良いことは言うまでもありませんし、北海道の三平汁も美味しいです。

Posted at 16時49分 パーマリンク


2007年04月05日(木)

ドル買い最後のチャンス?! [ハッピースピリチュアル・フォレックスアドバイス]

ドル円は119円台に乗せはしましたが、滞在時間は短かったですね。ただ、米国指標が予想を下回ったことで下落はしたものの、反発しており、再度、底堅さの確認ができたとも言えます。

先日も指摘しましたが、押し目買いをする投資家が多いのでしょう。となると、118円ミドルを割ってくると、若干ストップが絡んで118円近辺への下落は覚悟しなくてはなりませんね。もちろん、言い出せばきりがないですが、118円を割り込んでくれば、さらにストップが付いてくるでしょう。

でも、118円近辺は新たな買いも入るとみています。上値が重たいといっても、根本は金利相場であるので、すぐに下落するというイメージは湧かず、ショートに振るには少し早いかと思います。

英国政策金利や明日の米雇用統計の発表を控えているので、無理に参加することはないでしょう。ただ、いずれは119円超えか118円割れになるのでしょうから、ポジションのない方は参加しても良いかと思います。ヤダーズ法の『金利はボディーブロー』で118円ミドルは一度拾っても良いかな。

Posted at 13時00分 パーマリンク


2007年04月04日(水)

円キャリートレード再燃の期待を歌に込めて♪きんり♪ [替え歌]

ここ数日の冷え込みで桜の花も長く持つようです。ドル円の上昇基調も長く持つと良いですね。でも、今日の突然の大雨で少し心配です。ドルには大雨が降らないことを祈りましょう。桜の強さと潔さが為替取引にも通じるものがあるので歌にしてみました。

森山直太郎『さくら』の替え歌で♪きんり♪

♪僕らは きっと待ってる ドルがもっと上がる日々を♪
♪円キャリートレードの再開を 手を振り 叫ぶよ♪

♪どんなに苦しいときも ドルは高金利だから♪
♪破産しそうになりかけても 頑張れる気がしたよ♪
♪薄くなる財布の中に スワップポイントが微笑む♪

♪きんり きんり 今、積みあがる♪
♪ユーロに散りゆく運命(さだめ)と知って♪
♪さらば塩漬け 旅立ちのとき♪
♪変わらない その想いを今♪


<さあ、みんなで>
♪きんり きんり いざ舞い上がれ♪
♪永遠(とわ)にさんざめく 高金利♪
♪さらば塩漬け また儲けさせてくれ♪
♪きんり舞い散るキャリーの♪
♪きんり舞い散るキャリーの上で♪ 


【参考】

Posted at 20時10分 パーマリンク

ドルロンガーの皆さまへ! [ハッピースピリチュアル・フォレックスアドバイス]

ここ数年を見てみると、例外もありますが、ドル円の4月は下落傾向にあるようです。もちろん、為替を取り巻く環境やレベルも違うので、今年が同じように動くとは限らないのですが、依然として、米国経済は不透明感が強いので、短期に回転させるイメージでポジションを持たれたほうが良いと思います。

流れは上昇基調にあり、119円の防戦売りをこなすのも時間の問題かもしれません。このところのドル売り材料にも底堅さを見せていることから、下落しても118円台は保てる可能性は高いように思います。流れには逆らわず、さりとて、積極的に買い上げず、押し目買いというスタンスが良いでしょう。ただ、今日の動きを見てみると、同じような戦略の方が増えてきたことで、下げも限定的で、レベルを上げないと買えないようです。

決して無理をすることはないと考えますが、余裕のある方であれば、118円台を持っていて良かったと思える日が来ることを夢見てはいかがでしょう。塩漬けにしてはいけませんが、もし、今年の4月が下落月となったとしても、例年この時期の円高はそう長くはなく、早い年では5月連休明けあたりからは上昇に転じていますが、今年も期待は持てると見ています。

Posted at 13時42分 パーマリンク


2007年04月03日(火)

ほらね!でも、円キャリートレードではない?! [ハッピースピリチュアル・フォレックスアドバイス]

クロス円が軒並み上昇したおかげで、ドル円も堅調に推移しています。先月30日と今月2日の戦略がうまくはまりました。ヤダーズ法『動かないときのドル』を信じて押し目買いとしたのが吉でしたね。ドル売りの材料にも反応が薄くなってきたことで、高金利に資金が流れたというところでしょう。やはり『金利はボディーブロー』ということですね。とりあえず、あまり欲張らず1円抜けたポジションは利食いをされたほうが良いかと思います。

先週の中国関連やイラン問題では、ドルが売られながらも反発が見られ、昨夜の米国指標も予想を下回ったのにもかかわらず、若干は売られたものの反応は薄く、結果的には底堅さを確認することになっていたようです。停滞すると資金の持って行き場は高金利へと流れるのでしょうね。

ただ、これで円キャリートレードの再開という見方はちょっと違うように思います。ドルの下落局面で円キャリートレード解消かと騒がれましたが、思ったほど落ちなかったことから推察できるように、円キャリートレードの主要プレーヤーは日本政府です(もちろん、個人投資家の証拠金取引も円キャリートレード)。これらはあまり変わっていないでしょう。問題は外人勢となりますが、外人勢は円を市場で調達して、その円をエクスチェンジして、何らかの運用をするのですが、円の短期金利が上昇していないことから推察すると、積極的に円を調達していないように思います。円キャリートレードは金利差だけでなく、円安に向かう思惑が高まる必要があります。米経済の不透明感が強い中では、積極的には動きにくいのではないでしょうか。

今回の円売りは、円安ドル安の流れが根底にあり、行き場の失った資金が欧州通貨に流れ、円売りが強く出たところから、ドル円が上昇したように思います。この1ヶ月、ドル円は緩やかな上昇基調であり、この傾向が続く可能性はありますが、ここから調子に乗って買い上げることにはリスクを覚悟する必要があります。

なかなか119円超えのイメージが湧きませんが、底堅さがあるので、売りからは入りにくく、押し目買いのスタンスは続行で良いかと思います。状況が変わらないようであれば、118円前半で拾えればと考えています。

Posted at 18時00分 パーマリンク


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プロフィール

議員秘書

やだひろし

東京短資グループにおいて為替や資金マーケットに従事する。電子取引の市場導入に尽力、創生期を支えた一人。豊富な人脈で立遅れていた東京 ・シンガポール・香港のマーケットシェアの拡大を成し遂げる。外国為替市場で矢田を知らない者は潜りとまで言わしめた。その後、証券会社で為替取引の知識と経験を生かし為替証拠金取引の発展に貢献。個人の資産運用にも精通し、経済セミナー講師や執筆活動を務める。

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