やだひろしの「セカンド・オピニオン」
 

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2011年02月07日(月)

ユーロ急落するか [ハッピースピリチュアル・フォレックスアドバイス]

おはようございます。
本日もがんばりましょう。

米1月非農業者雇用者数は大幅に予想を下回ったが、米1月失業率が9.5%の予想に対して、好結果9.0%と大幅に予想を超えた。失業率の大幅な改善の衝撃で、米国株価は上昇、米国債利回りも上昇し、素直にドルが買われた。また、エジプトの混乱で、リスク志向へは向かわなかったことが、ドルの後押しとなった。

ユーロ売りの材料がまだ出来てきた訳ではないので、このままユーロが下落する流れが出来るとは言えないが、このところの経済指標の好結果や企業業績の改善で、エジプトの問題があるにせよ、米国株価は底堅いことに間違いなさそうだ。ならば、もう一段のドル買いユーロ売りの可能性はある。そこにユーロロングのポジションを投げてくる輩が現れ、そうこうしている内に、ユーロの悪材料が巡ってくれば、一気に下・・・何てことも期待できるか。

さて、これからのドル円の戦略としては、景気の上向きで、期待が大き過ぎるような金利上昇となれば、米国株価は頭打ちとなる。素直なドル買いも勧めにくいかなと。で、ドル円は押し目買いスタンスであれば、82円台は様子見としたい。

Posted at 11時22分 パーマリンク


2011年02月03日(木)

三日天下・・・も取れず?! [ハッピースピリチュアル・フォレックスアドバイス]

おはようございます。
本日もがんばりましょう。

ドルが売られた。米経済指標が好調で売られた。世間の評価を聞くと、米国株が持ち直したことで、安全志向からリスク志向へと向かわせたという。また、ユーロが買われた。ユーロが買われたのは、ユーロ圏の経済指標が好調だったことに加え、救済基金であるEFSF(欧州金融安定ファシリティー)が高債務国の国債を買い付けする憶測からだという。

と、昨日の朝、書き始めていたのだが時間切れ。書き終わらず、今日の朝を迎えた。

ドルが買われた。米経済指標が好調で買われた。世間の評価を聞くと、米国株が頭打ちとなり、リスク志向から安全志向へと向かわせたという。また、ユーロが売られた。ユーロが売られたのは、アイルランドの格下げに加え、EFSF(欧州金融安定ファシリティー)が高債務国への貸付にドイツが懸念を示したことからだという。

ってか。


まぁ、安全志向というのであれば、地政学的リスクの懸念は大きいであろう。エジプトの混乱は長期化する懸念もあり、中近東諸国に波及する危険性も秘めている。また、ユーロ圏諸国の債務危機の不安が再燃したこともあるだろう。今後、市場の関心がこのままユーロ圏諸国に向かうようであれば、ユーロ圏諸国の悪い材料探しとなろうから、さらなるユーロ売りを警戒したい。一方、ドル円は米国債の利回りが上昇で上昇しているが、安全志向が高まれば円買いも考えられ、頭打ちも近い。


コロコロと材料が変わったり、その材料の見方を市場参加者が簡単に変えたりと、日々解説をする立場の人は、とても苦労する(それを思うとテクニカル解説はなんと楽なことか)。舌の根も乾かないうちに、というより、根はべちょべちょの状態だ。エッ、民主党政権のようだって?そりゃそうです。市場も民意ですから・・・なんのこっちゃ・・・現代人の特性かもしれませんね。

大雑把いえば、ここ数年、同じ材料が繰り返し交互に出現して、市場は右往左往しているだけだ。市場参加者も分かっているのだが、とくに機関投資家は安全志向となれば追っかけるしかない。個人投資家はその足元を見たイヤラシイ取引に徹することが良いだろう。御託を述べたが、要はレンジ取引だ。理屈や根拠よりレベル感が功を奏する時代だ。

Posted at 12時29分 パーマリンク


2011年01月31日(月)

人の目を気にして [ハッピースピリチュアル・フォレックスアドバイス]

おはようございます。
本日もがんばりましょう。

近頃、地球規模では人口が増加しているそうで、とくに新興国の消費が増えていることで、穀物の値段が高騰している。よく分からんが、コーヒーなんかはブラジル人が作るだけでなく飲むようになったことが一因らしい。魚資源の取り合いや、緑が減り、ウィルスなどの病原菌が蔓延っている現状に、こんな話を聞くと、食料危機が間近に迫っているような恐怖さえ覚える。

そういえば、何年前のことであっただろうか。少なくとも10年以上は経っているのだが・・・。当時、商品先物は情報だけは見ていたが、取引については“疎かった”ころ、商品先物会社なる営業マンからよく電話がきた。個人向けに先物取引があることは知っていたが、馴染みのない業界だったこともあり、胡散臭く感じたが、相場の情報が欲しかったので、一度だけ説明を聞いたことがあった。

持ってきた資料を見ると、人口増加と天候不順による作物の激減で、ここ数年で世界的な食料危機に陥り、穀物は高騰するというものであった。だから、今がお金を増やすチャンスだと、口座開設をしつこく説得された。粘り負けしたのも確かだが、その気になった。結果的には大ハズレで踊らされただけであったが、再び食料危機がいわれるようになった今回は現実になるのだろうか。

相場を読むのは面白いもので、基本的な見方や考え方はもちろん大切だが、人がどのように考えるかが重要だ。材料が同じでも反応は毎回同じとは限らない。食糧危機についての見方や考え方は一昔前も今回も間違いはないのであろう。だが、実際にそうなるかどうかは別の問題だ。目の前にある材料だけで判断すればそうなるというだけである。為替でも同じで、日々、新しい材料が出てくるので、それが大きく流れを変えるものなのか、微調整で済むものなのか、常に推測と人の心理を照らし合わせる必要がある。他人の予測は「言った者勝ち」なので脇において置こう。

さて、先週末はエジプトの混乱で地政学的リスクが高まり、安全志向からドルが買われた。当然のように円も後押しされた。これでユーロ買いの流れが反転し、ユーロ圏諸国の危機へと繋がるのか、それとも、安全志向がさらに高まるのか、どちらが早いかである。また、ある程度の混乱の影響の実態が明らかになり安全志向自体が落ち着くこともあるだろう。今週は米国の重要指標など材料が目白押しであり、対ユーロでのドル買いがどこまで見られるかが、見所であると思うが、ドル円はこの下落リスクを利用して押し目買いのポイントを相変わらず探すこととする。

Posted at 14時58分 パーマリンク


2011年01月26日(水)

解決策はあるのかな?。。。(〃_ _)σ‖ [ハッピースピリチュアル・フォレックスアドバイス]

おはようございます。
本日も頑張りましょう。

ECB(欧州中央銀行)やドイツなどの支援国が、ユーロ圏諸国の債務危機に対して、強い姿勢を示したことから、機関投資家の期待が高まり、今年に入ってからのユーロは上昇基調にある。一時は頭打ちかと思われた(私だけ?)が、その後、支援国であるドイツなどの景況感が良かったことで、ユーロ買いはさらに進んだ。

そんな中、オバマ米大統領が一般教書演説で、財政赤字削減策として非国防裁量予算の凍結を提案することや、NYK連銀が77億ドルの米国債を買い入れたこともあり、利回りは大きく下落した。今年に入ってから発表された米国経済指標の不調から、米国景気の鈍化の憶測でドルの下落リスクが高まる中でもあったので、新たにドル売りの流れが生じてくる懸念がある。

今日明日開かれるFOMC(米連邦公開市場委員会)では、政策金利の据え置きが見込まれる。米国に限らず、どの国も今しばらくは金融政策の変更は難しい。また、最良な手段は現状では見当たらない。さらに、ユーロ圏の危機が再燃した場合に、強い姿勢を維持できるほどの解決策はないと見ている。

今後の展開としては、先日も述べたが、短期的にはドル売りとなっても、中長期的にはユーロは頭打ちから売られるものと推測する。米国金利が低下する懸念があるので、ドル円の上昇は限られたものとは思うが、大きな下落はないとみて、今回の下落局面の拾い場を見極めたい。

Posted at 10時11分 パーマリンク


2011年01月20日(木)

大きなチャンスか? [ハッピースピリチュアル・フォレックスアドバイス]

おはようございます。
本日もがんばりましょう。

先日も述べたが、米経済指標の好調さにかげりが見え始めた。とくに住宅市場は今後の期待が薄くなりつつあるようだ。注目がユーロ圏に向かなければ、米景気回復がより鈍化するのではないかとの懸念がドル売りを誘発する。

市場はユーロ圏の爆弾は短期的には爆発しない、運がよければ、不発弾として処理できるかもしれないと、今の瞬間には見ているようだ・・・が・・・、いくら当局が強い姿勢を示したとしても、万が一のときの具体的な対策が見えず、私にはほんの時間稼ぎにしか思えない。ユーロドルの取引を積極的に勧める気持ちはないが、大きなチャンスと見て売り上がりたいかなと。

Posted at 10時17分 パーマリンク


2011年01月18日(火)

暗雲 [ハッピースピリチュアル・フォレックスアドバイス]

おはようございます。
本日もがんばりましょう。

2番底の心配をするむきはほとんどなくなっているようだが、景気回復の流れは思ったほど早くはなく、期待より鈍化しているのではないかと見る投資家は多いと感じる。今年に入り、米経済指標は期待を下回る結果が散見されているが、今後発表される米経済指標はそれをより裏付けるものとなるのではないだろうか。

一方、ユーロ圏諸国も予断は許さない状況が続いている。ドイツのメルケル首相やECB(欧州中央銀行)トリシェ総裁らがユーロ圏経済に対して強い姿勢を示したことで、ユーロが好感されたが長くは続かなかった。ポジション調整の売りで頭打ちとなったのは、今後、ジャンク級の国の債務危機が多額の債務を抱える周辺国に拡がる危険が再燃するとの見方が燻っているからだと考える。

レベル感では中長期的に極端な円高になるとは思っていないのだが・・・、ユーロが1.2を割り込む状況を想定している私としては、ドルが買いにくい状況でのユーロ売りとなるので、円高リスクはより高まっているのだとは思わざるを得ない。当面はユーロ主体のマーケットであり、ドル円は蚊帳の外であろうから、ドル円は81円から84円のレンジで短期取引に徹するのが良さそうだ。

Posted at 08時30分 パーマリンク


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プロフィール

議員秘書

やだひろし

東京短資グループにおいて為替や資金マーケットに従事する。電子取引の市場導入に尽力、創生期を支えた一人。豊富な人脈で立遅れていた東京 ・シンガポール・香港のマーケットシェアの拡大を成し遂げる。外国為替市場で矢田を知らない者は潜りとまで言わしめた。その後、証券会社で為替取引の知識と経験を生かし為替証拠金取引の発展に貢献。個人の資産運用にも精通し、経済セミナー講師や執筆活動を務める。

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