山岡和雅の「ダックビル為替研究所」
 

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2006年10月03日(火)

米国の地価 [雑談]

おはようございます

雇用統計の話は明日に回して
今日は米国の地価の話というか週末の雑談です。

日曜日は
昼ごろから急速に天気が良くなったこともあり
NY市北部のウェストチェスターのほうまで
足を伸ばしてみました。

閑静な住宅地とちょうどいい規模の商店街という感じで
マンハッタンのような混雑もなく
品のいい地域。
ちょっと軽井沢あたりを思わせましたね。
住んでみたいな〜と感じさせる町並みでした。
で、
お散歩の途中で不動産屋さんのウィンドウなどを眺めていたら
まぁ、これが高い高い。

一軒家が高いのはともかく、
東京、それも山手線内よりもはるかに高い売値で
結構びっくりしました。

マンハッタン内が東京よりも地価が高いのは
ある意味仕方がないところですが
(マンハッタン島自体がそれほど広くないし、
その中でも住めるところが限られているし)
マンハッタンから結構離れたウェストチェスター郡
(マンハッタンから北に行って、ブロンクスを抜けた先)の地価が
ここまで高いとは正直びっくり、
こりゃバブルと言う意見も出るやという感じです。

こういうのを見ると、
インフレと資産バブルを抑えるためにも
ドルの利上げはまだあるのかな
とか思ってしまいます
(われながら単純ですが)

ただ、気になるのは金曜日の雇用統計の数字ですね。
詳しくは今週のどこかで書きますが
第一弾ISM製造業の雇用部門の数字は
弱めだった前回からさらに落ち込み
強弱の目処である50を割り込んで49.4という数字でした。
もちろん製造業のしかも景況感だけで実際の数字が決まるわけでは有りませんが
あまり幸先の良くない感じはします。
月曜日のNYでドルが大きく下げたのも、
ISMの数字自体が弱かっただけでなく、
金曜日の雇用統計への警戒感が強まっていることが
背景にありそうです。

Posted at 06時04分 パーマリンク


2006年09月19日(火)

雑談&FOMCにむけて [雑談]

G7とFOMCにはさまれた中日(ナカビ)。
ということで
雑談&FOMCにむけて前回の声明のおさらいなど 

先週イエメン料理を食べに行ったところ
これがなかなかのヒット!
羊料理が中心らしいのですが、
煮込んだ羊も、焼いた羊も
どちらも美味しくて、びっくりです。
あまり期待していなかっただけにうれしいサプライズでしたね。
BabyDuckもすごいお気に入りで
結構なハ(羊肉ではなく一緒についてきた野菜とかですが)を
パクパク食べてました。
うちの子はホントに食が細くて
親としてはいつも心配しているのですが、
今回に限っては見たことも無いぐらい食べてましたね。

先月食べたエチオピア料理(手で頂くのです)とかもそうですが
あまりみかけない各国の料理を食べれるのが
結構最近の楽しみです。

さて

次の話題というか 本題です

今回のFOMC
金利は、まぁまず据え置きでしょう。
今のところ通信社などの集計では
専門家100人以上が全員据え置きを予想しています。

で、注目されるのは、
次回以降にむけての声明の内容。
年内再利上げの期待を持たせるものになるかが
注目の的と言うことです。

ということで、
前回の声明をもう一度振り返ってみましょう。

前回の声明で特徴と言える点は4点
1、金融政策の変更については、あるとすれば引き締め
2、コアインフレ率の動きは上昇傾向、設備稼働率の高さや
 エネルギその他の高騰と高水準維持により、インフレ圧力
 が高いままに展開する可能性
3、インフレ期待が依然として表面化していない。今後の
 インフレ圧力は低下する可能性が強い。
4、全会一致ではなく、ラッカー委員は利上げを主張

1と2で将来のインフレについて警戒する姿勢を見せつつ
3で現状での懸念が薄らいだということで
金利据え置きを正当化。
また、基本的に全会一致になるFOMCで、利上げに投票する委員が一名とはいえ、いたということでインフレ警戒姿勢を強調 と言う形でした。

おそらく今回は全会一致になってくるかと思われます
(FOMCは事前の話し合いと根回しで流れを作る為、日銀金融政策決定会合や英MPCのように票が割れることは、まれです)
先週発表されたCPIは予想通り、
原油価格などもとりあえず落ち着いてきている中
前回と比べて、インフレに対する表現がどのように変化してくるのかが
市場の最大注目ポイントになりそうです。

Posted at 11時12分 パーマリンク


2006年08月10日(木)

FOMCから一日がたって [雑談]

結局、なんと言うかレンジですね。

114.50と116.00のレンジを想定と書きましたが
東京朝の動きでは
115.00が堅くて115.50が重いという
どうしようもない展開です。
次の動きが出るのを待つしかないのかなという感じです。
あまりレンジの中でばたばたもしたくないし、
かといって
ついに変化があったFOM後に
あまりレンジを信じて取引するのも怖いし
といったところです。

【おまけの雑談】
今は東京はお昼ですね。
こちらは午後11時を過ぎたところ
そろそろオフィスを出ようかと思っているのですが
今週に入って、困ったことがひとつ。

本来使っている地下鉄の路線が
工事のため、深夜運休となっているのです。
そのせいで、今週は結構大変でした。
日曜日は、工事とは関係なく、
週末のイベントの関係で行きに二駅も前で止められ、
帰りはあきらめて遠回りな別の線に。
月曜から工事だったそうですが
周知がしっかりしていなくて
ホームに人がいっぱいいる中、今日はもう電車来ないよ
というアナウンスが流れる状況。
別の駅まで歩いて、遠回りで帰宅。
昨日は、これは私が悪いのですが
工事の件の張り紙があったにもかかわらず、
なぜか昨日のアナウンスの口ぶりをきいて、
一日だけの特別工事と思い込んで、
駅まで言って運休を知ったという始末。
結局、昨日はバスで帰りました。

今日は、はなからバスに乗るつもりですが
こまったことに、このバス
乗り過ごすとイーストハーレムまで行っちゃうんですよね。
深夜にそんなとこいく羽目になったら、しゃれにならないので
絶対に寝ないぞ…と強く思うダックビルでした。

しかし、24時間走っているのが売りの地下鉄をあっさりとめるなよと
愚痴が出るこのところでした。

Posted at 12時05分 パーマリンク


2006年08月07日(月)

様子見ムード [雑談]

今週は、FOMCを控えて
なかなか動きが難しそうですね。
さすがにこの時点では
書くことがありません。

ということで、雑談です。
興味のない方は、飛ばしてください。

このところ、NYは抜けるような青空が続いています。
気温も華氏で100度越えを記録、
といっても摂氏で何度くらいかよくわからないままなのですが…
(ちゃんとわかると倒れそうな気がして、あえて計算してません)
まぁ、ただ天気がいいことは確かなので、
週末はマンハッタンを離れて、
クイーンズにあるイサムノグチ美術館に行ってきました。

マンハッタン島のすぐ東、地下鉄で30分ほどなのですが
駅を降りると、
ごく普通の住宅街と、アメリカの田舎町風のメインストリートが広がっていて
ちょっとほっとする感じでした。
正直、イサムノグチのような現代芸術はさっぱりわかりませんが
美術館のそば、
クイーンズのアストリアの近辺は
ギリシャ人街になっていて
食べたギリシャ料理がめちゃうまだったので
(いまのところ、NYで食べた中で一番)
まぁいいかと。

ということで、
写真を撮ってきたのですが、うまくつながらなくて
アップできず(なにやってんだか)
もう少したったら、ビジュアル満載のNY旅日記も
更新予定ですので、
乞うご期待
(あくまで、市場が暇なときのおまけですので
ご容赦ください)

Posted at 12時53分 パーマリンク


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プロフィール

株式会社GCI総研

チーフストラテジスト

山岡“ダックビル”和雅

1992年チェースマンハッタン銀行入行、外国為替ディーラーの世界に。1994年ナショナルウェストミンスター銀行(2000年に合併のためロイヤルバンクオブスコットランド銀行に行名変更)に移り、2003年3月まで10年以上にわたってインターバンクディーラーとして外国為替市場の最前線で活躍後、2003年4月からGCIグループに参画。現在GCI総研、チーフストラテジストとして情報配信サイトKlugクルークを中心に為替情報の配信や、セミナー講師などを行う。(社)日本証券アナリスト協会検定会員。

活動状況・著書

Klugクルーク
Klugクルーク
為替・海外投資・ヘッジファンドに関するニュース・レポート・コラムを掲載
はじめての人のFX基礎知識&儲けのルール
FXの基本知識から設けるルールまでを解説
外貨投資ネットでラクラク儲かる方法
儲かるトレーディングを目指した、投資初心者向けの超入門書

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