DMMFXの損切り設定方法を解説!目安や変更方法なども総まとめ!

DMMFXツールサイトトップ画面

この記事ではDMMFXの取引画面で「損切り」を設定する方法や変更の仕方などを実際の画像と共に解説していく。損切りはFXトレードをおこなう上で重要なポイントのひとつである。損失が出ているポジションをダラダラと保有し続けると、そのマイナスが拡大してしまい最終的に大きなダメージを負ってしまう。

そうなる前に損切りのラインを自ら決めて、設定しておくというのも大事な作業だ。しかし、FX初心者からすると「損切りってなに?」「どれくらいのところに損切りのラインを設定すれば良いの?」といった疑問もあると思うので、ここではそういった部分を丁寧に説明していく。これからFXにチャレンジしようと考えているビギナーは特に最後までチェックしていってもらいたい。

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この記事の内容
1.DMMFXで損切りや利食いを設定する方法を図解!
1-1.DMMFXのトレード画面を使って損切りの設定方法を解説
1-2.注文後に損切りラインや利食い設定を変更する方法について
2.DMMFXで損切り設定する際の目安やルールを解説!
2-1.損切りラインを決める目安は?資金の何パーセントまで?
2-2.どれくらいまで損切りを耐えられる?強制ロスカットとの関係について
2-3.FXでは自分なりの損切りルールを決めることが重要!
総括:DMMFXでは注文後でも損切り設定を変更することが可能!

DMMFXで損切りや利食いを設定する方法を図解!

FXの基本的な仕組みDMMFX

「損切り」というのは「含み損を抱えているポジションを自ら決済して、マイナスを少なく抑える行為」を指す。マイナス評価になっているポジションを自分で決済するのは非常に心苦しいのだが、損切りをしないとさらに損失が大きくなってしまう可能性が高まる。予測をハズしているポジションを保有し続けると下手すれば自己資金のすべてを失うこともあり得るので、損切りのタイミングを見極めることはとても大切だ。

ちなみにFX取引は上の画像のように「買い注文」と「売り注文」の2つに分かれている。買い注文をおこなった場合はそのポジション(注文)を売ることで決済が完了し、売り注文の場合は買いの決済をおこなうことで取引が完結される。どちらも決済が終わるまでは利益も損失も確定しないが、マイナスが出ている場合には証拠金維持率50%を下回ることで強制ロスカットが発生する。(※DMMFXの場合)

強制ロスカットまでいってしまうと自分の思ったところで決済がおこなわれず、最悪の場合は自己資金以上のマイナスが出てしまうので注意が必要だ。こうした事態にならないためにも「損切りの仕方」は覚えておいた方が良い。ということで、さっそくそのやり方を見ていこう。

DMMFXのトレード画面を使って損切りの設定方法を解説

ここではFX初心者の方のためにDMMFXのトレード画面(Standard)を使って損切りの設定方法を解説していく。まずはもっとも基本的な損切りの仕方をご覧いただこう。

損切りの設定方法
1.ストリーミング注文をおこなう
2.「注文照会タブ」で①の取引を確認する
3.「変更ボタン」をクリックする
4.「注文レート」の欄に損切りする価格を入力する
5.「この注文を変更する」をクリックする
6.「注文履歴タブ」を開き、変更が反映されているか確認する

こちらが初心者でも簡単にできる損切りの設定方法だ。ストリーミング注文というのはそのときのレートで取引をおこなうことを意味する注文方法だ。他のFX業者では「成行注文」と呼ぶことも少なくない。ストリーミング注文をおこなったら「注文照会」というタブでその内容を確認する。

損切り設定デモトレード画面

こちらは実際にストリーミング注文で「5ロット分の売り注文」を出したときの画面である。注文照会タブを開くと、注文の右側に「変更」と書かれたボタンがあるのでそちらをクリックする。変更ボタンをクリックすると上のような画像が表示されるので、自分で考えた損切りレートを入力しよう。

損切り設定後の注文履歴画面

損切りの設定をおこなった後は「注文履歴」を確認してもらいたい。上の画像のように自分で設定した損切り用の注文が表示されていればOKだ。今回の場合だと「133.830円」までレートが上がってしまったら損切り決済がおこなわれるようになっている。そして、実際に損切りがおこなわれると以下のような形で「約定履歴」に結果が残るのでご覧いただきたい。

損切り実行後の画面

「133.830円」のところに損切りのラインを置いたが、結果としては少し約定レートがズレて「133.833円」のところで決済がおこなわれている。このように損切りの設定をしても多少は約定レートがズレることもあるので、その点を理解した上で損切りラインを決めてもらいたい。それでは次に、最初の注文を出す時点で損切りや利食いを設定する方法を見ていこう。

注文後に損切りラインや利食い設定を変更する方法について

損失を膨らませないための設定が「損切り」だとすると「利食い」は利益を確実に得るための設定と言える。FXでは「あのとき決済していれば〇〇円の利益が出ていたのに、ちょっと目を離しているスキに利益が減ってしまった…」ということが多々ある。そういった悔しい思いをしないために設定するのが「利食い」である。

なお、利食いの設定もおこなう手順は同じなので、ここでは注文と同時に損切りと利食いの設定をして、その後に利食いのラインを変更するやり方を紹介していく。

損切りの設定方法
1.指値注文や逆指値注文を選ぶ
2.注文画面に「注文レート」を入力し「利食い」「損切り」をオンにする
3.利食いと損切り設定の「対象期間」を選択する
4.注文を実行する
5.「注文照会タブ」でレートの変更を選択する
6.「注文レート」を希望する数値に変更して実行する

こちらが注文と同時に利食いや損切りを設定する方法である。それでは画像と共に解説していこう。

利食い損切り設定

ここでは参考として指値注文を選んでみた。指値注文とはレートが有利な状態になったとき注文をする「予約」を出しておく方法である。売り注文の場合であれば現在価格よりレートが上がったところに予約を出し、買い注文の場合はその反対にレートが下がったところに予約を出す。上の画像では「現在価格133.660円」の状態で「133.670円」のところに注文の予約を出したことになる。

そして、注文レートの下には「利食い」「損切り」という項目があるので、それをオンの状態にする。こうすることで注文後に利食いや損切りの設定をしやすくなるので覚えておこう。あとは利食いや損切りが有効となる対象期間を選んで注文を実行するだけだ。

利食い損切りラインの変更

そして、こちらが予約していた注文が通った後の注文照会画面である。ご覧のようにひとつの注文に対して利食いや損切りの注文も並んでいることが分かるはずだ。仮に利食いの設定を変更するなら「133.570円」と表示された注文の方の変更ボタンをクリックする。

利食い設定の変更画面

最初に出した利食いの設定は「133.670円」⇒「133.650円」である。しかし、これでは得られる利益が少なすぎると判断した場合にはレートをさらに下げて大きな利益を狙いにいくわけだ。たとえば上の画像では「133.370円」に変更したということになる。あとは先ほど同様に右下にある「注文を確定するボタン」をクリックすれば、利食いの設定変更が反映されるということだ。

最初のうちは買い注文と売り注文、指値と逆指値などがゴチャゴチャになってしまうかもしれないが、慣れてくればスムーズに損切りや利食いの設定が変えられるようになる。平日の日中はチャート画面に張り付いていられないというサラリーマンであれば、こうした設定を活用することがFXトレーダーへの第一歩と言えるだろう。

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DMMFXで損切り設定する際の目安やルールを解説!

DMMFXパソコン用取引ツールDMMFX

ここからは損切りを設定するときの目安や事前に決めておくべきルールなどを解説していく。

損切りラインを決める目安は?資金の何パーセントまで?

先に結論から伝えるが、FX取引をする上で損切りラインの目安というのは決まっていない。人によって自己資金額も取引数量も異なるので、一概に損失の額が何パーセントになったところで損切りをするというのは言えないわけである。ただし、参考としては損失の額が自己資金の10%~20%くらいになったら損切りをした方が良いかもしれない。仮に自己資金が10万円なら含み損失が1万円~2万円くらいになるところを損切りの目安にすれば良いということだ。

どれくらいまで損切りを耐えられる?強制ロスカットとの関係について

DMMFXでは強制ロスカットのラインが「証拠金維持率50%」と定められている。このことを考えると、保有するポジションの損失が自己資金額の半分くらいになったら相当危険ということだ。自己資金10万円の方が1ロット分のドル円を保有していたとして、損失が5万円くらいになると証拠金維持率が100%を下回ってくる。こうなると強制ロスカットが目前といった状態になるので、その前に損切りをした方が良いということである。以上を踏まえても、先ほど伝えたように損失額が10%~20%くらいになったら損切りをしておくことが無難と言えるだろう。 

FXでは自分なりの損切りルールを決めることが重要!

FXでは自分なりのルールを決めておくことが重要である。たとえば損切りのラインを10%と決めたら、そのルールに従って損切りの設定をおこなう。もちろん、後から変更などはしないようにする。こうしたルールを決めておくと、長期的に見て利益が残りやすくなるため参考にしてもらいたい。

また、1回の取引量を決めておくことも大切だ。損失が大きくなってきたからと言って無闇に取引量を増やして一発逆転を狙うと、大半の場合は失敗する。「1回の取引は〇〇ロット」「損切りは10%」「利食いは30%」など、ルールを事前に決めておけばメンタルにダメージを負うことなく、さらに冷静な判断のもとFX取引を続けられるようになるはずだ。

総括:DMMFXでは注文後でも損切り設定を変更することが可能!

DMMFX口座開設サイトページDMMFX

この記事の要点
・DMMFXの取引画面では損切りや利食いの設定を後から変えられる
・もちろん注文時にまとめて損切りや利食いの設定をおこなうことも可能
・損切りの目安は持っている自己資金や取引の数量によって異なる
・一度決めた損切りラインは変更しない方が良い
・損切りや利食いを設定するときには自分なりのルールを事前に作っておく

DMMFXの取引画面で損切りや利食いを設定する方法を詳しく解説してきた。ご覧いただいたようにストリーミング注文や指値注文をおこなった後でも、損切りや利食いのレートは変更できる。DMMFXにはFX未経験者でも簡単に操作できる取引画面が用意されているので、ぜひ初心者の方にこそ利用してもらいたいと思う。

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